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韓国『LG化学』が首位から転落。電気自動車バッテリーで中国『CATL』に負ける

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いろいろな意味で世界的に注目されている、電気自動車用バッテリー製造メーカー韓国『LG化学』。韓国メディアでは『LG化学』を取り上げる際に「世界第1位のバッテリーメーカー」といった惹句を付けますが、これが怪しくなったのです。

調査会社『SNEリサーチ』のデータでは、中国企業CATL』が電気自動車(EV・PHEV・HEV)のバッテリー使用量で『LG化学』を抜いたとしています。以下です。

2020年01-09月累計
電気自動車(EV・PHEV・HEV)バッテリー使用量

第1位 『CATL』(中国)……19,200MWh
第2位 『LG化学』(韓国)……18,908MWh
第3位 『パナソニック』(日本)……17,598MWh
第4位 『サムスンSDI』(韓国)……5,114MWh
第5位 『SKイノベーション』(韓国)……4,590MWh

中国の『CATL』は中国内に自動車メーカーへの供給を背景に順調に業績を伸ばし、2017-2019年は3年連続で世界一のシェアでした。

しかし、2020年03月、急伸した『LG化学』が首位に立ち、このため韓国メディアに「世界第1位の……」という惹句が使われるようになったのです。

――この09月までの累計データで見ると首位陥落ですね。

ちなみに、アメリカ合衆国の電気自動車メーカー『テスラ』がバッテリーの供給元を多様化させる、とした影響で日本の『パナソニック』は2位から3位に順位が落ちました。頑張って業績を伸ばしてほしいものです。

(吉田ハンチング@dcp)

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