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韓国「原発問題」で大統領発言の矛盾が露呈

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韓国では文在寅大統領が旗振りをしている「クリーンエネルギー政策」を巡って騒動が起こっています。特に原子力発電所が焦点で、主に以下の2点の疑惑があります。

原発「月城1号機」の廃炉が決定された経緯に文在寅大統領の指示があったのではないか

文在寅大統領が北朝鮮・金正恩氏に原子力発電所関係資料を渡したのではないか

①については、鑑査院の調査によって、当時の産業通商資源部が文大統領の発言に忖度(そんたく)して拙速に廃炉を決めたことがすでに分かっています。当時作成した資料を公務員が夜中に忍び込んで廃棄し、検察に取り調べられました。その調査の中で、北朝鮮に原子力発電所を建造する計画があったことが明らかになっています。

しかし、北朝鮮へ原子力発電所を建設するプランは、あくまでも部内で検討したに過ぎないとしています。本当に文大統領は関与していないのか?が問題です。

韓国メディア『中央日報(日本語版)』に文大統領の過去の発言を取り上げた興味深い記事が出ました。注目ポイントは以下です。

(前略)
文大統領は2017年6月、「原発は安全でなく、安くもなく、環境に良いものでもない」と述べた。

しかし翌年、チェコ首相に会い、「韓国は過去40年間にわたり原発を運営しながら、一度も事故がなかった」とセールスをした
(後略)

「原発が安全でなく、安くなく、環境に良いのでもない」と認識しているのに、よその国に建造するのは積極的に推進しているのです。

とんだ二枚舌といえるのではないでしょうか。

(吉田ハンチング@dcp)

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