2026年03月18日、台湾の外交部は「韓国の表記を南韓に変更する」という通知を出しました。
以下が台湾外交部が出したプレスリリースです。
外交部、韓国の電子入国カードにおけるわが国に対する不適切な呼称について、韓国側に速やかな訂正を求める
発表日時:2026-03-18
資料出所:亜東太平洋司2026/03/18
第092号ニュースリリース
韓国政府の電子入国カードシステムの「出発地」および「次の目的地」の欄において、依然として「CHINA(TAIWAN)」とわが国を不適切に呼称している件について、外交部およびわが国駐韓国代表処は、継続して韓国側に厳正な申し入れを行い、速やかな訂正を求めており、国家主権と国民の尊厳を守る必要がある。
本件については、関係省庁間の調整を経て、取り得る対応措置について検討を完了した。
わが方は本(2026)年03月1日から、双方向の対等原則に基づき、わが国の「外国人居留証」において従来「韓国」と記載していた名称を「南韓」に調整した。
台韓の民間は長年にわたり、経済・貿易、文化、観光および人的往来などの分野で交流が密接であり、相互に友好的な関係を築いてきた。
わが国も双方の得難い友好関係を非常に重視している。
しかし、韓国側はこれまで電子入国カードシステムの不適切な表記を修正しておらず、すでに国内社会および民意代表の強い関心を引き起こしており、外交部にも韓国側の本件処理に対する理解できないとの声や失望の声が相次いで寄せられている。
外交部は改めて韓国側に対し、相互尊重および対等原則を堅持し、わが方の要求を直視して、速やかに訂正を完了するよう呼びかける。
外交部およびわが国駐韓国代表処は、韓国側に対し03月31日までにわが方へ回答するよう求めており、もしその時点で前向きな回答が得られない場合、わが方はわが国の「台湾電子入国登録表」の関連欄における韓国の表記について相応の措置を講じ、国家の尊厳と対等原則を守る強い立場を示す。
韓国が電子入国カードシステムで、台湾を「CHINA(TAIWAN)」と表記していることについて、台湾外交部は「相互主義」に基づき、韓国を「南韓」と表示することにしました。
2026年03月01日から、台湾の「外僑居留證(外国人居留証)」において「韓国」⇒「南韓」へ変更済みです。
03月31日までに韓国側が誠意ある回答しなければ、台湾の「電子入国登録表(入境システム)」での表記変更を実施する――とのこと。
韓国大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんは、「中国に謝謝、台湾にも謝謝と言っときゃいいんだ」と嘯いたことがあります。

板挟みが現実になったわけですが、李在明(イ・ジェミョン)さんはどうするでしょうか。
中国の方が強いし怖いので、台湾の要求をガン無視するものと予測されます。
(吉田ハンチング@dcp)






