日本市場挑戦・韓国『現代自動車』中国『BYD』共に6月は対前年同月割れ!

広告
おススメ記事

2026年06月04日、『日本自動車輸入組合』から「輸入車新規登録台数(速報) 発表資料」が公表されました。

日本市場に再挑戦している最中の韓国『現代自動車』、初挑戦中の中国『BYD』の2026年05月の動向を見てみましょう。両社とも日本工場を持ちませんので、日本でのセールスはこのデータの中に捉えられているはずです。

以下をご覧ください。結論を先に述べますと、2026年05月は、『現代自動車』『BYD』ともに前年同月比割れとなりました。

⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』「輸入車新規登録台数(速報) 」

まず『現代自動車』です。

2026年05月 『現代自動車』
新規登録台数:78台
対前年同月比:83.6%
シェア:0.29%

2026年01~05月累計
新規登録台数:431台
対前年同期比:139.9%
シェア:0.29%

当月の『現代自動車』は「78台」で、前年同月の83.6%しか売れませんでした。前年割れです。

単月に限ってみると『Lamborghini(ランボルギーニ)』:74台より売れていますが、『Ferrari(フェラーリ)』:122台よりは売れない――というポジションです。

『現代自動車』のクルマは高級車ではありませんので、『フェラーリ』より売れないというのは困るでしょう。

次に『BYD』です。

2026年05月 『BYD』
新規登録台数:364台
対前年同月比:85.8%
シェア:1.36%

2026年01~05月累計
新規登録台数:1,850台
対前年同期比:154.8%
シェア:1.25%

『BYD』は対前年同月比で「85.8%」の「364台」にとどまり、『現代自動車』と同じく前年割れです。

ただし、01~05月累計で見ると、対前年同期比で――

『現代自動車』:139.9%
『BYD』:154.8%

――で、ここまでは昨年・2025年の実績を上回っています。


日本市場攻略に挑んでいる両社ですが、『BYD』には期待がかかる新車がいよいよ登場します。

『BYD』が今夏に投入するとしていた、日本の軽自動車規格に準拠した電気自動車「ラッコ」が2026年7月28日に販売開始となります。

『BYD』は2026年中に1万台の受注することを目指しています。

『現代自動車』の方はグループ会社『起亜自動車』が商用EVバン「PV5」を投入しました。

(吉田ハンチング@dcp)

広告
タイトルとURLをコピーしました