重要な情報をリアルタイムで出し損なっていました。
2026年06月02~03日、アメリカ合衆国の国務省と韓国外交部が会議を行いました。韓国政府が05月中に行われる――としていた「原潜建造」に関わる協議です。
以下が韓国の外交部が出したプレスリリースです。全文和訳します。
米韓首脳会談共同説明資料(Joint Fact Sheet)
原子力協力関連後続協議開催結果米韓両国は、06月02日(火)から03日(水)にかけてソウルで、「米韓首脳会談共同説明資料(Joint Fact Sheet)」の原子力協力関連後続協議を開始する会議を開催した。
朴潤柱(パク・ユンジュ)外交部第1次官と、Allison Hooker(アリソン・フッカー)アメリカ合衆国・国務省政務次官の主宰により、協議発足を宣言する冒頭会議を開催したのに続き、韓国大統領府国家安保室およびホワイトハウスNSCの主管により、双方の政府横断代表団*が出席する中、分野別の具体協議を進めた。
※(韓国側)国家安保室、外交部、科学技術情報通信部、国防部、産業通商部、気候エネルギー環境部、原子力安全委員会
(合衆国側)NSC、国務省、エネルギー省、駐韓米国大使館今回の協議の際、双方は可能な限り早期に実質的成果を導き出すため協力していくことで合意し、年内に成果を点検するための体制を整え、今後の協議を加速していくことにした。
以上。⇒参照・引用元:『韓国 外交部』公式サイト「한미 정상회담 공동설명자료(Joint Fact Sheet) 원자력 협력 관련 후속협의 개최 결과」
ホワイトハウスが、合衆国と韓国のJoint Fact Sheetを公表したのが2025年11月13日ですから、実に半年以上たってから(原子力分野についての)後続協議とやらが開催されました。
上掲のとおり、合意されたのは「可能な限り早期に実質的成果を導き出すため協力していくこと」だけで、何も決まってないじゃないか――です。

先にご紹介しましたが、韓国政府は2030年台半ばに1番艦を進水する――というトラタヌな計画を公表しましたが、これなどただの決意表明みたいなものであり、韓国にそんな技術があるかどうかはともかく、すべては合衆国がどこまで協力するつもりがあるのか――にかかっています。
合衆国は、韓国得意の「その場しのぎの巧言令色」に騙されないようにしてもらいたいものです。
韓国は信用に値しない交渉相手だということを決して忘れてはなりません。
(吉田ハンチング@dcp)






