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韓国の個人投資家が『サムスン電子』の株買いすぎ、という話

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何度かご紹介していますが、韓国株式市場で好まれる銘柄はなんといっても『サムスン電子』です。『サムスン電子』の普通株・優先株が売買金額のランキングでワンツーフィニッシュすることが常態と化しています。

『サムスン電子』株式が人気あり過ぎですね――を実証するようなデータが明らかになりました。

2021年04月末段階で、個人投資家の保有する『サムスン電子』の株式保有比率が10%を超えてしまいました(10.7%)。

これは、「おまえが売るから株価が下がるんだ」と非難された国民年金基金の保有比率(約9.5%)をも上回っています。

個人投資家の『サムスン電子』株式保有比率
2019年末:3.62%
2020年末:6.48%
2021年04月末:10.7%

上掲のとおり、個人投資家の保有比率は2019年以降大きく伸びています。2021年に入ってから4カ月で保有比率が「4.22%」も増加していますから以下に人気があるかがよく分かります。4カ月で買われた枚数は「2億1,814万株」にもなるのです。

買い越し金額は「18兆4,336万ウォン」(約1兆8,065億円)です。これは個人投資家が2021年に入ってから買い越した金額「43兆5,521億ウォン」(約4兆2,681億円)の実に「42.3%」に当たります。

これだけ支持されている銘柄ですから、くれぐれも下落することのないようにお願いしたいものです。KOSPI(韓国総合株価指数)にも大きな影響を与えますので。

(吉田ハンチング@dcp)

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