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「ドルウォン」14日(月)夕刻・ワロス曲線の出現か「1,196ウォン」。「突破させまいぞ」な感じ

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本日は「ワロス曲線」っぽいです。「1,200を突破させないぞ」という意地を感じます(笑)。

2022年02月14日(月)の韓国時間が終わりました。15:44現在、ドルウォンのチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用)。

やはり、まず1分足のプライスアクションからご覧ください。

弾幕が厚く、どうしてもウォン安を進行させたくない意思を感じないでしょうか。

ローソク足1本が1日の値動きを示す「日足」で見ると以下のようになります。

韓国時間が終わりましたので、ここからが当局にとっても正念場です。欧州時間とアメリカ時間でどうなるでしょうか。

また動きがありましたら、随時記事を制作し状況をご紹介するようにいたします。

追記
2022年02月15日(月)の市場が開きました。ドルウォンチャートの状況を以下の記事にまとめましたので本記事と併せてお読み頂ければ幸いです。

「ドルウォン」02月15日(火)初動・壮絶などつき合いが明けまして……「1,198ウォン」
まず、前日の1分足をご覧ください(チャートは『Investing.com』より引用)。前日は日付けが変わるまで壮絶などつき合いが繰り広げられました(笑)。2022年02月15日(火)の市場が開きました。10:09現在、ドルウォンのチャートは...

一般的な用語ではありませんが、09:00~15:30をこう呼んでいます。

(柏ケミカル@dcp)

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