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韓国「米国債を68億ドル」も売却していた! ドル調達ですか

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2022年03月15日、アメリカ合衆国財務省から2022年01月末時点での「合衆国公債の主要ホルダーの保有金額」のデータが公表されました。

韓国は驚きの結果になっています。以下をご覧ください。

⇒参照・引用元:『アメリカ合衆国 財務省』公式サイト「MAJOR FOREIGN HOLDERS OF TREASURY SECURITIES」

韓国は、2022年01月時点で「1,244億ドル」。2021年12月が「1,312億ドル」でしたから「68億ドル」減少しました。

68億ドル分の合衆国公債を売却したようです。

ここで『韓国銀行』が公表した2022年01月時点での外貨準備を振り返ってみます。

外貨準備高:4,615億ドル(約53兆1,971億円)※1
(前月比:-16億ドル)

<<内訳>>
⇒Securities 4,091億ドル(約47兆1,570億円)
(証券類)
前月比:-126億ドル

⇒Deposits 278億ドル(約3兆2,045億円)
(預金)
前月比:+111億ドル

SDRs以下略

※1円換算は2022年02月07日「1ドル=115.27円」のレートで算出

⇒参照・引用元:『韓国銀行』公式サイト「公式外貨準備(2022年1月)」

01月の特徴はなんといってもSecurities(証券類)が126億ドルも減ったことです。合衆国財務省の発表によれば、このうち68億ドルは合衆国公債だったことになります。

合衆国公債68億ドル分と謎のSecurities(証券類)58億ドル分合わせて126億ドルを売却。

その分が現金になっていないとおかしいですが、現金たるDeposits(預金)は116億ドルの増加です。

合わないのは15億ドル

この15億ドルが先にご紹介したとおり、『韓国銀行』の説明「金融機関の外貨預金が減少した」であれば、一応辻褄は合います。

ですので、韓国は2022年01月はドルのキャッシュ調達に動いたのではないでしょうか。

(吉田ハンチング@dcp)

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