韓国を見舞う「トリプル安」さらに深刻。資金流出も進行。

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韓国が、通貨安・株安・債券安トリプル安に見舞われ、しかも進行しています。

2022年04月08日時点でのデータをご紹介します。

まず通貨安。以下はドルウォンです(チャートは『Investing.com』より引用:以下同/週足)。

通貨安が進むということは、ウォンが売られており資金流出です。

次に株式週足)。

株安が進むということは、株式が売却されており資金流出です。

最後に債券。以下は韓国債3年物の利回りチャートです(週足)。

ご覧のとおり、韓国債3年物の利回りは急騰というレベルです。異常といってもいいでしょう。

『韓国銀行』が次に規準金利を25bp上げるか、といっているときに3年物は1週間で20.3bp上げているのです。直近3週では「73.8bp」も上昇しています。

利回りが上昇するということは、債券の価格が下がっていることを意味します。

というわけで、韓国のトリプル安が深まっています。

この先どうなるかですが、ファンダメンタルズの方向は変わっていないので、通貨安へ進みがち、株価は安くなりがち、債券も下がりがち(利回りが上がりがち)基調に変化はない――と思われます。

(柏ケミカル@dcp)

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