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韓国文大統領は最後まで自画自賛ショー。「批判されたくない」という姑息

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文在寅政権は最後まで自画自賛を続けるのか」という批判が出ています。

なんの話かというと、韓国青瓦台・大統領府が文政権の評価アンケートを行っているのですが、その内容についてです(以下がそのアンケート画面/スクリーンショット)。


↑Google Chromeの自動翻訳なので日本語がヘンなところがありますがご寛恕ください。/以下同

⇒参照:引用元:『韓国 大統領府』公式サイト「国民と共に立てた政策、国民と一緒に作った変化 国民と一緒に振り返ります」

文政権が行った政策を以下のようにジャンル分けして、それぞれで良かったものを選択してもらうというアンケートです。

「仕事と人生の調和」私の人生になくてはならない労働政策は?
今では私の人生に当たり前の権利となった文在寅政府の労働政策は何ですか?

「より厚く」脆弱な層保護のための制度の中で最も共感される政策は?
社会脆弱階層のための文在寅政府の包括的福祉制度の中で最も意味があると思われる制度を選んでください。

「ムン・ジェインケア、病院費の心配がないように」最も心強い健康保険の恩恵は?
健康保険の恩恵が大幅に増えました。病院で感じた最も有益な利点は何ですか?

「国が一緒に育てます」最も必要だった子育て支援政策は?
文在寅政府で新たに生まれたか強化された子育て支援政策の中で最も必要だった政策は何でしたか?

「軍隊も変わった!」先進兵営文化政策の中で最も良い変化は?
兵士たちの生活も文在寅政府で大きな変化がありました。一番良いと思われる方針を選んでください。

「力による平和」国防力強化政策の中で意味のある成果は?
文在寅政府は国防力強化に特に気を使いました。最も意味のあったパフォーマンスを選んでください。

「変わった大韓民国の地位」 最も誇りを感じた時は?
大韓民国が世界と肩を並べる先進国になったと感じる成果は何ですか?

「より大きな飛躍のための基礎」最も顕著な経済的および産業的成果は?
先導国への飛躍に最も効果的であったと考える経済・産業的成果を選んでください。

「国への献身、忘れないでください」
国家有功者の犠牲と献身に報いようとしました。最も印象的な政策を選んでください。

なんというか、よくまあ自分でこれだけ賛美する文言が書けるものだと驚くしかありませんが……このアンケートの問題は、大統領府が用意した「これは素晴らしい成果だと思いますよ」という項目からしか選べないことです。

例えば、以下は「大韓民国が世界と肩を並べる先進国になったと感じる成果は何ですか?」の中身ですが、

●世界10位経済大国、1人当たりGDP 3万5000ドル初達成

●「国連貿易開発会議(UNCTAD)初」の開発途上国から先進国への地位格相

●「世界国防費10位、武器輸出6位」軍事強国大韓民国

●「コンテンツ市場規模世界7位」エンターテイメントの新たな基準を確立するKコンテンツ

●アフガン人救出「ミラクル作戦」難しい隣人を助ける模範的な国

上掲の5つから選択して回答します。失敗したといわれる政策や文政権を批判する内容には絶対にならないようにしているのです。

その証拠にあれだけ「世界に認められた!」と誇っていた「K-防疫」など影も形もありません。

国民から「失敗したじゃないか」と批判されるので選択項目に挙げていません。

つまり、これは「青瓦台・大統領府はこれが成功した政策だと思うんだけど、あなたはどれを選びます?」というアンケートなのです。

国のTopとして、失敗した政策については甘んじて批判を浴びるべきでしょう。

Money1でも何度紹介していますが、文在寅という人は「自画自賛」のときは自分が出て演説をぶつくせに、批判を浴びそうな時は部下任せです。

担当長官も心得たもので、自分が出たくないときはさらに下の部下に振ったりしてきました。大統領がそうなので、各機関の長官がそうなっても全く不思議ではありません。

Money1が洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政部長官を決して嫌いになれないのは、少なくとも洪長官は嫌な話でも与野党議員の批判の前に立ってきました。当たり前の話かもしれませんが、文大統領の姑息なやり口からすればはるかに真っ当な対処です。

よくまあこんなアンケートを実施する気になるものですが、韓国メディアから批判が出ても当然といえるでしょう。

例えば『朝鮮日報』の記事は以下のように書いています。

(前略)
ある政権がきちんとした評価を受けるためには、功績と過失をバランスよく提示しなければならない。

しかし、文政権の自己評価では、国民の生活を大変にした政策の失敗や、全国民を憤慨させた不公正などに対する反省の言葉はひと言も見られない。

ひたすら有利なものだけ引っ張出して見せる選択式自画自賛だけだ。

このように最後の瞬間まで国民を欺き、現実を歪曲する政権は歴代なかった。

⇒参照:引用元:『朝鮮日報』「【社説】失敗政策を抜いて、最後まで続く青瓦台の自画自賛ショー」

いささか辛辣ではありますが、至極真っ当な評価ではないでしょうか。

(吉田ハンチング@dcp)

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