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韓国『共に民主党』の支持率が「セクハラ議員」のせいで墜落! 選挙大敗の可能性

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韓国では、先に行われた大統領選挙に続いて非常に重要な「全国同時地方選挙」が2022年06月01日に迫っています。

政権を取った『国民の力』、野党に転落しながらも国会では圧倒的多数を占める『共に民主党』のどちらも絶対に負けることができません。

『国民の力』の力がここで負ければ、ただでさえ国会で少数派なのにさらに窮地に追いやられます。大統領選挙で負けた『共に民主党』からすれば、敗北は崖っぷちに直結です。2024年の国家議員選挙での敗北も視野に入ってきます。

2022年05月19日、『韓国ギャロップ』が全国1,000人を対象にした世論調査の結果を公表したのですが……これが見事に『共に民主党』の劣勢を明らかにしています。

以下をご覧ください。


↑政党支持率の推移。青い線が『共に民主党』、赤い線が『国民の力』です。

⇒参照・引用元:『韓国ギャロップ』公式サイト「デイリーオピニオン第496号」

『共に民主党』の支持率が3割を切り、29%まで落ちました。この支持率は、2021年11月第3週目以来の低水準です。

『国民の力』の力も前週より落ちていますがまだ43%あります。

選挙はもう10日後に迫っていますので、政権から転落した『共に民主党』からすればかなり苦しくなってきたという感じです。

今回の調査結果で注目いただきたいのは地域別の結果です。以下をご覧ください。

⇒参照・引用元:『韓国ギャロップ』公式サイト「デイリーオピニオン第496号」

赤いアンダーラインを引いたのは、大田/世宗/忠清の結果で、

『国民の力』:50%
『共に民主党』:13%

と圧倒的な差がついています。注目いただきたい理由は差もそうなのですが、「忠清」はこれまでの選挙でキャスティングボードを握る選挙圏であったためです。

前週『共に民主党』は「30%」の支持があったのですが、これが17%も急落しました。

墜落の原因は、『共に民主党』の朴完柱(パク・ワンジュ)議員がセクハラ疑惑で2022年05月12日に党を除名されたことにあると見られます。朴議員は忠南・天安が地盤なのです。

朴議員は当選3回、院内首席副代表や政策委員長を務めたこともある重鎮議員でしたが、物の見事にスッテンコロリンと転落。声望は地に落ち、併せて地域から党への支持も失ったというわけです。

韓国メディア(保守系)からは「なぜ『共に民主党』の国会議員ばかりがセクハラ事件を起こすのか」という批判記事が上がりました。メディアの取り上げ方もかなり効いたでしょう。

『共に民主党』指導部は泡を食って現地に飛び、支持を訴えましたが果たしてそれで信頼を回復できるかどうか……です。『共に民主党』の鉄板支持層が奮起して劣勢を取り返すことができるでしょうか。

国民がどのような審判を下すでしょか。『共に民主党』候補がどうなるのかにぜひご注目ください。

(吉田ハンチング@dcp)

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