「ドルウォン」10月14日(金)初動・「1,430ウォン」頭が押さえられている

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前日は「1,447ウォン」までいったのですが、戻されてしまいました。

2022年10月14日(金)の市場が開きました。10:00現在、ドルウォンのチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用)。

前日ローソク足の上ヒゲが長いです。一時「1ドル=1,447.11ウォン」と「1,450ウォン」寸前までいったのですが、戻されてしまいました。

日足ローソク足ではまさに「1,430ウォン」辺りで頭を押さえられています。

現在のところ「1ドル=1,430ウォン」近辺の攻防となっています。

ローソク足1本が1分間の値動きを示す「1分足」で見ると以下のようになります。

現在の天井は「1ドル=1,434.44ウォン」、天底は「1ドル=1,429.36ウォン」です。

パラパラしたプライスアクションが続いています。

また動きがありましたら、随時記事を制作し状況をご紹介するようにいたします。

追記
2022年10月14日(金)の韓国時間が終了しましたので、ドルウォンの状況を以下の記事にまとめました。本記事と併せてお読み頂ければ幸いです。

「ドルウォン」14日(金)夕刻・「1,429ウォン」1,430ラインで押さえ込まれており
どうも「1,430ウォン」が抵抗線です。2022年10月14日(金)の韓国時間※が終わりました。15:30現在、ドルウォンのチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用)。頭が押さえられて抜けません。...

(柏ケミカル@dcp)

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