韓国のKOSPI(韓国総合株価指数)は上昇を続けており、大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんも鼻高々で、06月03日に投開票となる全国地方同時選挙までは「下がってもらっては困る」という状況。

個人投資家は買いまくっているわけですが、一方で外国人投資家は売りまくっています。
2026年05月は、01(金)~29日(金)で、実に「44兆7,150億ウォン」を売り越しました。
この約44.7兆ウォンの約82%が、『サムスン電子』や『SKハイニックス』などの大型半導体関連銘柄に手中しています。
一方の個人投資家は「35兆940億ウォン」の買い越し。
もう一つ見逃せないのは、韓国の個人投資家が合衆国の株式に投資継続していることです。実は2026年05月の1カ月間で合衆国株を9億3,977万ドルも売り越しているのですが、保有額で見ると「2,036億ドル」と過去最高を更新しました。
Money1でもご紹介してきたとおり、ウォン安が進行する一つの要因は、「ウォン売り・ドル買い ⇒ 合衆国株式に投資」にあります。
個人投資家の皆さんが合衆国株式に投資するとウォン安が進行する原動力になるわけです。
(吉田ハンチング@dcp)





