【速報】韓国『共に民主党』が圧勝 ⇒ 国会議員の再選・補選も重要。実は『共に民主党』は13のうち10しか回収できなかった

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06月03日、韓国で全国同時地方選挙が行われました。開票が進み、04日02:00時点で趨勢がさらに明らかになっています。

結論からいえば、与党に成り上がった『共に民主党』の圧勝といえます。

先にご紹介したとおり、同時に国会議員の14の再選・補欠選挙も行われましたが、こちらも『共に民主党』が圧勝する展開となりました。

『Chosun Biz』の状況MAPが一番見やすいので引用すれば、以下のような具合です。

第9回 全国同時地方選挙
再・補欠選挙 開票状況

『共に民主党』……10議席
無所属……1議席
『国民の力』……3議席

⇒参照・引用元:『Chosun Biz』「국민은 안정 택했는데, 선관위는 혼돈의 문 열었다(종합)」

確かに『共に民主党』の圧勝なのですが、面白い結果も出ています。上掲の「無所属」で当選したのは、尹錫悦(ユン・ソギョル)政権時に法務部長官を務めた韓東勳(ハン・ドンフン)さん(月亭八方似)です。

非常戒厳宣布時には、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領を非難し、コアな保守寄り勢力からは「裏切り者」とされ、「釜山北区甲」に出馬するも、『国民の力』公認候補となれませんでした。

『国民の力』からはパク・ミンシクさんが公認として出馬し、保守寄り票は割れました。ところが、それでも『共に民主党』候補のハ・ジョンウを接戦の末破って、1,500票余りの差で勝利しました。

極左メディア『ハンギョレ』も華麗な復活と書いています(もちろん韓東勳(ハン・ドンフン)さんが当選した方が左派的に都合がいいからです)。

傑作なのは、平沢乙で家族ぐるみでカンニング――でおなじみの曹国(チョ・グク)が落選したことです。まさに「ざまあ」な結果で、『祖国革新党』の党首が当選できませんでした。


↑敗戦の弁を述べる曹国(チョ・グク)さん。この人はうなだれている様子が絶品です。

注目しておきたいのは、大邱 達城で、あの女傑・李真淑(イ・ジンスク)さんが圧勝したことです。

『共に民主党』政権から「極右」とレッテルを貼られ虐められましたが、彼女は負けませんでした。国会議員として戦うこととなります。


面白いのはこれで国会の勢力図がどうなるか?――です。

選挙前の国会議員の空席は14で、もともと『共に民主党』が13、『国民の力』が1でした。

この再選・補欠選の結果、『共に民主党』が10、『国民の力』が3、無所属(韓東勳(ハン・ドンフン)さん)が1となりました。

政府与党『共に民主党』は13のうち10しか回収できませんでした。つまり国会での勢力はわずかながら減ったのです。保守寄り勢力にとってはせめても慰めといったところでしょう。

(吉田ハンチング@dcp)

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