スイッチが「ばか」になってるんじゃないのか――です。KOSPI(韓国総合株価指数)の話です(チャートは『Investing.com』より引用)。

2026年07月24日、またしてもサイドカーが発動して、取引が停止されました。

韓国株式市場「サイドカー」と「サーキットブレイカー」は何が違う?
先にご紹介したとおり、2026年第3週は、サーキットブレイカーが2度も発動し、取引が一時中断されました。Circuit Breaker(サーキットブレイカー)は、もともと電気設備の遮断器を意味します。家庭の分電盤に付いているブレーカーは、電...
「いくら何でもサイドカーが発動されすぎだろ」なのですが、ここまで2026年に何回発動されたかというと――、
2026年01月02日~07月024日
KOSPIの買いサイドカー:20回
KOSPIの売りサイドカー:21回
合計:41回
――売り・買い合わせて41回です。
韓国通貨危機だった2008年には「1年間で26回」でしたから、あと5カ月を残して、すでに上回っているわけです。
ちなみにサーキットブレイカーは同じ期間で7回発動しています。
2000年にサーキットブレイカーが導入されたので、今年で約26年間になりますが、サーキットブレーカーが発動したのは13回だけ。このうち7回が2026年なのです。
やっぱり「落ち過ぎだろ」です。ボラティリティーが高すぎん?――ですね。
(吉田ハンチング@dcp)





