韓国『起亜自動車』も日本挑戦! 6月の結果は「たったの7台」。

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2026年07月06日、『日本自動車輸入組合』から「2026年06月の輸入車新規登録台数(速報) 」が公表されましたので、韓国の『現代自動車』と中国の『BYD』のデータを確認しましょう。

⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』「輸入車新規登録台数(速報) 発表資料」

両社とも日本工場を持ちませんので、日本でのセールスはこのデータの中に捉えられているはずです。まず『現代自動車』です。

2026年06月 『現代自動車』
新規登録台数:111台
対前年同月比:85.4%
シェア:0.26%

2026年01~06月累計
新規登録台数:542台
対前年同期比:123.7%
シェア:0.28%

単月で見ると「111台」で、前年同月は「130台」でしたから、2026年06月は売れ行きは悪くなりました。ただし、01~06月累計で見ると、対前年同期比で+23.7%です。

これで上半期が締まったわけなので、単純に2倍してみると「2026年予測:1,084台」となります。

年間通して1,000台をやっと超えるぐらいの売れ行きというのは、ちょっと寂しいですね。

『起亜自動車』上陸! 初月は7台

『起亜自動車』も日本再上陸ということで06月の結果は「7台」でした。


↑2026年に日本市場で販売されることになったのは「Kia PV5」の2車種、PV5カーゴ(商用EVバン)とPV5パッセンジャー(乗用・送迎向けEVバン)です。

この再上陸の意味は「起亜という名前が付いた自動車関連の法人が日本でできたのが二度目」――です(経緯については下掲記事を参照してください)。今回の『Kia PBV Japan株式会社』は『双日』の100%子会社。

韓国『現代自動車』2001~2009年は「年間2千台も売れなかった」⇒ 撤退。
現在、韓国『現代自動車』が日本市場に再挑戦していますが、2026年は『起亜自動車』も日本に再上陸した。↑2026年に日本市場で販売されることになったのは「Kia PV5」の2車種、PV5カーゴ(商用EVバン)とPV5パッセンジャー(乗用・送...

中国『BYD』は01~06月累計で「2,388台」

中国の『BYD』は以下のような結果です。

2026年06月 『BYD』
新規登録台数:538台
対前年同月比:104.7%
シェア:1.28%

2026年01~06月累計
新規登録台数:2,388台
対前年同期比:139.7%
シェア:1.26%

01~06月累計で「2,388台」なので、単純に2倍すると「4,776台」。5千台には欠けますが、期待の軽自動車規格に合わせた新型EV「ラッコ」が07月投入なので、これがどれだけ伸ばせるか――が注目となります。


↑期待がかかる『BYD』の対日本戦略BEV「ラッコ」。2026年07月にどのくらい予約が入ったでしょうか。

中国『BYD』がラッコで販売台数を伸ばすことができれば、韓国の『現代自動車』『起亜自動車』も続くかもしれませんね。

(吉田ハンチング@dcp)

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