韓国は、「半導体強国」で「防衛産業大国」と誇っています。また「K-防産」と称して、武器輸出についても自画自賛しています。
しかし、そのご自慢の兵器に使われている半導体はほとんど全てが外国製である――という大変面白い報道が出ました。
韓国メディア『Chosun Biz』の記事から以下に一部を引用します。
◇メモリー半導体強国なのに……国防用半導体6,945品目のうち国産はわずか78品目
最新兵器の性能は半導体が左右するといっても過言ではない。兵器には、データを保存する「メモリー半導体」だけでなく、信号を処理して装備を制御するシステム半導体、レーダー用の高周波(RF)半導体、パワー半導体など、さまざまな「非メモリー半導体」が搭載されている。
例えば、戦闘機のレーダーは半導体を利用して電波を送受信し、標的情報を処理する。ミサイルには飛行と誘導を制御する演算装置が必要だ。また、ドローンなどの無人システムには、センサー情報を分析し、飛行を制御する半導体が必要になる。
市場調査会社『Global Market Insights(グローバル・マーケット・インサイツ)』によると、世界の国防用半導体市場の規模は、2026年の約140億5,000万ドル(約19兆ウォン)から、2035年には365億7,000万ドル(約49兆ウォン)へと、年平均11.2%の成長を遂げる見通だ。
市場シェア上位の企業には、
合衆国の『Analog Devices(アナログ・デバイセズ)』『Texas Instruments(テキサス・インスツルメンツ)』『Microchip Technology(マイクロチップ・テクノロジー)』『Qorvo(コルボ)』、イギリスの『BAE Systems(BAEシステムズ)』
――がある。
韓国には『サムスン電子』や『SKハイニックス』などのメモリー半導体大企業があるが、国防用半導体市場では事実上、存在感がない。
韓国国内の54の兵器システムに使用される半導体6,945品目のうち、国産製品はわずか78品目にとどまる。残りの98.9%は海外製品であり、主に合衆国と欧州の製品が大きな割合を占めているという。
(後略)⇒参照・引用元:『Chosun Biz』「삼성·SK 가진 한국, 국방 반도체 99% 해외 의존… 자체 기술개발 이제 첫 걸음」
韓国産兵器に搭載されている半導体6,945品目のうち、>国産製品はわずか78品目に過ぎず、98.9%が外国産だ――というのです。
約99%ですから、ほとんど全てが外国産の半導体に依存しています。
「半導体強国」で「防衛産業大国」な韓国ですが、外国に半導体輸出を止められたら、それも「おしまい」になる――というわけです。
(吉田ハンチング@dcp)





