06月12日にシンガポールで行われるアメリカと北朝鮮の会談が迫っており、それになぜか南朝鮮もまぜろと文在寅大統領が画策しています。アメリカからは「南朝鮮のことなんか知らん」と蚊帳の外に一蹴されましたが、どうも諦めていないようです。
北朝鮮との融和政策も、まあ結構なことかもしれませんが、文大統領は自国の経済状態にもっと気を配った方が良いのではないでしょうか。南朝鮮では、トンチンカンな経済政策のおかげで失職者が急増し、国民所得が減少する方向に向かっています。と同時にインフレが進行しているのです。
先日もやれ「冷麺の値段が上がった」だのといった報道がありましたが、失職者が増えて所得が減っているのに物価が上がる。なので、これはスタグフレーションに突入か!? という疑念が湧きます。
反日国家の行く末など日本国民の知ったことではありませんが、南朝鮮の経済指標については詳細に見る必要がありそうです。面白いですからね。
(柏ケミカル@dcp)