「韓国No.1卑劣漢・曹国(チョ・グク)アウトー!」最高裁で有罪確定! 懲役2年 罰金600万で監獄へ。

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「アハハハハ」と大笑いする結果となりました。


↑尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領弾劾でイキっている曹国(チョ・グク)さん。

2024年12月12日、韓国の大法院(最高裁判所に相当)第3部は、疑惑のタマネギ男・曹国(チョ・グク)に「懲役2年と罰金600万ウォンを言い渡した原審判決」を確定する判断を下しました。

これで三審全部アウトで「議員職は喪失」(被選挙権も5年間なし)「監獄行き」確定です。

最高裁は「原審の有罪判決には、証拠裁判主義、無罪推定の原則、公訴権濫用、検察官の客観義務、各犯罪成立に関する法律解釈の誤りなど、判決に影響を与える誤りはなかった」と明言。

Money1でもご紹介してきたとおり、この卑劣漢は、娘と息子の高校・大学入試に関連し、計7件の入試不正を行った件で起訴されていました。

特に傑作なのは、息子のジョージワシントン大学のオンライン試験に、曹国(チョ・グク)夫妻が参加。一家総出でカンニングを行っていた――という件です。

最高裁は7件のうち6件を有罪と認定しました。

この卑劣漢・曹国(チョ・グク)さんは「社会活動が多忙で子どもの入試について詳しく知らなかった」と容疑を否認していました。

韓国の保守寄りの皆さんも少しは溜飲を下げたのではないでしょうか。

そうなのです。韓国は左派・進歩系の輩を順々に監獄に送り続けることでしか、自由民主主義国にとどまることはできません。

ある意味でこれは、独立戦争のようなものなのです。

(吉田ハンチング@dcp)

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