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「DXY」が02月21日に失速 下げ幅は「WHO緊急事態宣言時」より大きい

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ここまでうなぎ登りに上昇してきた「DXY」指数(ドル指数)が2020年02月21日(金)に急失速しました。以下の日足(ローソク足1本が1日の値動きを示します)チャートを見てください(チャートは『Investing.com』より引用)。

DXYはアメリカ合衆国の「ドルの強さ」を示すINDEX(指標)です。2020年01月02日から、つまり2020年になってからずっと上昇を続けてきました(新型コロナウイルスで2日間の大幅な調整がありましたが)。筆者(バカ)などは「これは100を超えるだろう」などと推測していたのですが、21日に急ブレーキがかかりました。21日の下げ幅(始値-終値)は、WHOから緊急事態宣言の発表があった翌日「01月31日」の下げ幅を上回っています。

普通、ドルの力が弱まれば相対的に他の通貨の価値は上がります。日本は02月24日(月)は祝日で市場はお休みですが、為替市場に祝日はありません。DXYの動向には注意しておかなければなりません。

(柏ケミカル@dcp)

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