2026年01月08日、『日本自動車輸入組合』から「2025年12月度輸入車新車登録台数速報」が公表されました。
日本市場再挑戦となった韓国『現代自動車』の動向を確認しましょう。『現代自動車』は日本国内に生産工場を有していませんので、日本市場での売れ行きは輸入自動車の新規登録に捉えられているはずです。
2025年12月 『現代自動車』
新規登録台数:177台
対前年同期比:310.5%
シェア:0.54%2025年01~12月累計
新規登録台数:1,169台
対前年同期比:189.0%
シェア:0.33%
12月単月では「177台」となり、対前年の約3.1倍を達成しました。派手な数字ですが、2024年12月はわずか「57台」だったためです。
これで暫定ながら2025年が締まりました。
2025年通年で見ると、『現代自動車』は「1,169台」を達成。輸入車全体の新車シェアは「0.33%」となりました。日本市場再挑戦が2022年ですから、約4年かかって悲願の1,000台を達成しました。
一方、中国の電気自動車メーカー『BYD』です。
2025年12月 『BYD』
新規登録台数:362台
対前年同期比:145.4%
シェア:1.11%2025年01~12月累計
新規登録台数:3,870台
対前年同期比:162.4%
シェア:1.09%
『BYD』は12月単月で「362台」。対前年同月比「約1.5倍」となりました。2025年通年では「3,870台」。『現代自動車』の約3.3倍の売れ行きです。
特筆すべきは、市場シェアにおいて「1.09%」と1%超えを確定させた点です。

『BYD』は日本に軽自動車規格に合致した『RACCO(ラッコ)』を2026年夏に投入することを表明しています(上掲はRACCOのプロトタイプ)。
2026年、『現代自動車』と『BYD』は日本市場でどのくらいぼシェアを獲得できるでしょうか。
(吉田ハンチング@dcp)






