韓国・李在明が上海臨時政府の跡地を訪問 ⇒ 「臨時政府は政府なんかではない」ただのクラブを政府と言い張る大ウソ。

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2026年01月07日、中韓首脳会談に出席するために北京を訪問していた李在明(イ・ジェミョン)さんが面白い行動をしました。

上海まで足を運び、臨時政府庁舎記念館で開かれた大韓民国臨時政府上海庁舎100年記念式に出席したのです。

現在記念館になっている建物(上海市黄浦区馬当路306弄4号)は、1926年~1932年頃に臨時政府の主要拠点として使用――とされています。その後、日中関係悪化・日本軍の進出により移転・分散。戦後、建物が現存していたことが確認され、復元・記念館化――という経緯をたどっています。

大韓民国臨時政府というのは、1919年04月に上海で設立された「組織」です。現在の韓国政府は「この臨時政府の系譜を継ぐもの」としていますが、大ウソです。

旧大韓帝国となんの関係もないのはもちろん、統治する土地はもちろん国民もいません。有志が集まり「臨時政府です」と宣言しただけで、アメリカ合衆国の国務省は「クラブ」と呼んでいたほどです。

要するに「国ごっこ」であって、韓国という国の成立は、日本の敗戦後に1948年に棚ぼた式にもたらされたものです。

そもそも国というのは、主権、領土(土地)、国民の3つによって成立しますす。

しかるにこの臨時政府なるものは、この3つのどれも保持しないサークルのようなものでした。一片の土地も、1人の朝鮮人も治めたことがありません。こんなものが国の政府と呼べるわけはなく、当然、1948年に成立した現在の韓国とつながってなどいません。

つまり、李在明(イ・ジェミョン)さんは、文在寅と同じく「妄想の歴史」の基に、上海の臨時政府あと地を訪問したわけです。

習近平さんの「中韓は日本と戦い勝利した」という大ウソ発言にアテられたのかもしれませんが、ウソつきに和したところでウソが本当になったりはしません。

李在明(イ・ジェミョン)さんは当地で以下のように発言しています。

「歴史を記憶し尊重するとき、国家間の信頼はさらに深まる」

「過去を正しく位置づけることが、すなわち未来を共に開く道だ」

「独立と解放に向けた中国とわが大韓民国構成員たちのこの熾烈な闘争は、歴史に長く残り、両国の絆と連帯の大きな根になるだろう」

「今日この場が、100年前の先烈たちの犠牲と献身を思い起こし、韓中両国の友好と協力を固める尊い契機となることを願う」

過去を正しく位置づけることが、すなわち未来を共に開く道だ――などと述べていますが、自分たちにとって気持ちのいい「偽史」を信じることは「過去を正しく位置づけること」にはなりません。

(吉田ハンチング@dcp)

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