韓国大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんは、2026年01月04~07日、国賓待遇で訪中し、習近平総書記と首脳会談を行いました。

最終日は北京から上海に移動し、上海臨時政府あと地を訪問。
本件について、青瓦台は以下のようなプレスリリースを出しています。全文を和訳します。
李在明(イ・ジェミョン)大統領、大韓民国臨時政府上海庁舎訪問に関する姜由楨(カン・ユジョン)報道官の書面ブリーフィング
2026年01月07日
李在明(イ・ジェミョン)大統領は本日、「大韓民国臨時政府上海庁舎100年記念式」に出席し、独立運動の歴史的意義と重要性を改めて振り返り、中国に居住する独立有功者の子孫たちと面会して感謝の気持ちを伝えました。
本日訪問した臨時政府庁舎は、1919年に大韓民国臨時政府が樹立された後、上海で使用していた複数の庁舎のうち、1926年から1932年にかけて日本帝国の弾圧を避けて上海を離れるまで、約6年間滞在していた場所であり、今年がちょうど100年に当たる年です。
この庁舎は、1988年から1990年代初頭にかけて韓国と中国の両国が共同で調査を行って所在を確認した後、建物の復元を通じて1993年04月13日に一般に公開され、2015年に光復70周年を契機に再開館しました。
この日の行事は「臨時政府庁舎参観」と「記念式」として行われました。
李大統領はまず白凡 金九先生の胸像に参拝し、臨時政府当時の執務室や展示物などを見て回りながら、いくつかの号のうちどの2号を臨時政府の建物として使ったのか、賃貸であったのかどうかについても細かく尋ねました。
続いて、臨時政府運営基金を拠出した人々の名前が刻まれた銅板をじっくりと眺めながら長くその場に留まりました。
また、庁舎の壁面に掲げられた申翼熙、安昌浩先生らが1919年10月11日の大韓民国臨時政府国務院成立を記念して撮影した写真を見ながら、「臨時政府の人たちはみんな若くて格好良かったのだな……」と独り言を言う場面もありました。
さらに「ここで上海臨時政府に関するグッズを販売すると良いだろう」とし、関係部処を通じて方法を調べるよう指示しました。
記念式は、大統領の記念辞、独立有功者子孫の祝辞、『白凡日誌』朗読の順で挙行されました。
独立有功者子孫の祝辞は、民族意識と抗日の意識を鼓舞する著書を多数執筆した金澤榮先生(2018年愛国章)の子孫である金桂生氏と、白凡 金九先生の曾孫である金容萬「共に民主党」国会議員が務め、『白凡日誌』朗読は金智友HERO歴史研究会代表が担当しました。
記念式には、中国に居住している独立有功者の子孫12名と、中国側人士として陳靖上海市商務委員会副主任などが出席しました。
特に、独立有功者の子孫の中には、金九先生の隠れ家を用意した褚補成先生(1996年独立章)や、光復軍隊員たちの護送作戦を成功裏に率いた蘇景和先生(1996年愛族章)など、中国人として我が国の独立運動に寄与した方々の子孫も共に出席し、その意味をさらに深めました。
記念辞で李在明大統領は、「海外訪問を回りながら、『顕彰(報勲)が外交だ』という言葉を実感している」と述べ、「歴史を記憶し尊重するとき、国家間の信頼はいっそう深まる」と強調しました。
続いて、「今回の北京訪問においても、大韓民国の独立運動史が今日の韓中友好協力の根幹となっていることを強調し、安重根義士の遺骸発掘と中国内の史跡保存について、継続的な関心と協力を習近平主席に要請した」と明らかにしました。
最後に李大統領は、「海外にある独立有功者の遺骸の発掘と奉還、そして史跡の体系的管理と保存にさらに力を尽くしていく」と述べ、「今日この場が100年前の先烈たちの犠牲と献身を改めて心に刻み、韓中両国の友好と協力を固める尊い契機となることを願う」と伝えました。
2026年01月07日
青瓦台報道官 姜由楨(カン・ユジョン)⇒参照・引用元:『韓国 大統領府』公式サイト「이재명 대통령, 대한민국 임시정부 상하이 청사 방문 관련 강유정 대변인 서면 브리핑」
文在寅に続く左派・進歩系政権は「韓国は臨時政府を継いた国であり、建国は1919年である」という妄想を貫くつもりです。こういうのを事実に基づかない歪曲された歴史認識といいます。
中国もそうですが、韓国もまた「日本に戦って勝利した」というウソをもってしか自己の正統性を主張できない哀れな国なのです。
(吉田ハンチング@dcp)







