2026年02月04日、『韓国銀行』が「2026年01月時点での外貨準備高」を公表しました。
以下をご覧ください。
2026年01月
外貨準備高:4,259億ドル(約66兆7,300億円)※
前月比:-21億ドル<<内訳>>
⇒Securities:3,775億ドル(約59兆1,467億円)
(証券類)
前月比:+64億ドル⇒Deposits:233億ドル(約3兆6,506億円)
(現預金)
前月比:-86億ドル⇒SDRs:159億ドル(約2兆4,912億円)
(IMFのSDR(特別引出権))
前月比:増減なし⇒Gold:48億ドル(約7,521億円)
(金)
前月比:増減なし⇒IMF position:44億ドル(約6,894億円)
(IMFリザーブポジション)
前月比:増減なし※円換算は2026年02月04日「1ドル=156.35円」のレートで算出
⇒参照・引用元:『韓国銀行』公式サイト「Official Foreign Reserves(January 2026)」
当月の注目は現金たるDeposits(預金)が「86億ドル」も急減していることです。
外貨準備全体では対前月比で「21億ドル」減少しました。
『韓国銀行』は当月の増減について以下のように説明しています。
2026年01月末 外貨準備高
□2026年01月末時点におけるわが国の外貨準備高は4,259.1億ドルで、前月末(4,280.5億ドル)比21.5億ドル減少した。ㅇ国民年金との為替スワップなど、市場安定化措置に主として起因する。
⇒参照・引用元:『韓国銀行』公式サイト「2026년 1월말 외환보유액」
「国民年金との為替スワップなど、市場安定化措置に主として起因する」と明確に書かれていますので、要するにウォン安阻止にドルを溶かしたのです。
2024年01月~2026年01月の韓国の外貨準備高の推移を見ると以下のようになります。

韓国メディアは2カ月連続で減少――と嘆き節を披露していますが、外貨準備高を増やしたいのであれば外国から借金でもすればいいのです。
ウォン安阻止でいくら溶けたのかが気になるところです。
(吉田ハンチング@dcp)







