【まるでカルト宗教】李在明が大統領直属機関「光の革命委員会」発足させる。

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韓国は「光の革命」を行った。尹錫悦(ユン・ソギョル)政権をK-民主主義で倒したのだ――というのが、大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)・与党に成り上がった『共に民主党』が強弁する「神話」です。

はたから見ていると「ばっかじゃなかろか」なのですが、左派・進歩系人士は自らの正統性を言い張るため、この神話を喧伝するのに一生懸命です。

2026年07月17日、韓国大統領府は「光の委員会」なるものを発足させ、「光の革命」に参加した市民を讃える会(市民招待行事)を催しました。

驚くなかれ、この「光の委員会」というのは大統領直属の組織なのです。


↑2026年07月17日に開催された「光の革命委員会発足 市民招待行事」の様子。李在明(イ・ジェミョン)さんのバックには빛의 위원회 출범기념 시민초청행사(「光の委員会」発足記念 市民招待行事)、빛의 연대, 희망을 잇고 미래를 열다(光の連帯、希望をつなぎ、未来を開く)と書いてあります。何を誇っているのか全然分かりませんが、要は市民を「だし」にして自らを称賛しているのです。

大統領府が出したプレスリリースが傑作なので以下に和訳してみます。

李在明(イ・ジェミョン)大統領夫妻、「光の委員会」発足記念市民招待行事に関する 安貴玲(アン・グィリョン)副報道官 書面ブリーフィング
2026年07月17日

李在明(イ・ジェミョン)大統領と金恵景(キム・ヘギョン)夫人は本日(17日)午後、「光の革命」に参加した市民を招待し、「光の委員会発足記念市民招待行事」を開催しました。

この日の行事は、「光の連帯、希望をつなぎ未来を開く」というスローガンの下、「光の革命」を通じて民主主義と憲政秩序の守護のために献身した市民に感謝の意を表するとともに、「光の革命」の精神を記録・継承していく大統領直属の「光の委員会」の発足を祝うために設けられました。

李在明(イ・ジェミョン)大統領は、朴美京(パク・ミギョン)光の委員会委員長に委嘱状を授与しました。

また、12月03日の非常戒厳当日、国会前で最初に銀色の保温シートを身にまとい、「キセス団」の始まりとして知られるユン・ヒョンジュ氏、戒厳当時に忠清南道・唐津から上京し、戒厳軍と素手で対峙して国会防衛に貢献したホン・ウォンギ氏、内乱清算の過程で集会費用の募金支援口座の名義人として知られるシム・ギュヒョプ氏、戒厳以後に開かれた集会に60回以上参加し、連帯の力を示したソ・ミニョン氏らに感謝状を授与しました。

李在明(イ・ジェミョン)大統領が授与した感謝状には、「韓国の民主主義は揺らぐことはあっても決して崩れないという事実を全世界に証明してくださいました」とし、「韓国大統領として、また韓国民の一人として、深い尊敬と感謝の気持ちをお伝えします」とのメッセージが盛り込まれました。

続いて李在明(イ・ジェミョン)大統領は冒頭発言で、

「真夜中に宣布された非常戒厳は、民主主義への脅威が決して過去の出来事ではなく、今日の大韓民国でもいつでも繰り返され得るということを気付かせた」とし、

「偉大なる国民の皆さまは、分裂よりも連帯を、暴力よりも平和を、沈黙ではなく行動を選び、世界の市民にとって希望となりました。そして今や韓国は、世界中から注目される民主主義の模範となりました」と述べ、感謝の意を表しました。

併せて、「光の委員会を通じて、『光の革命』という偉大な歴史を末永く記憶し、また記録していきます」とした上で、「毎年12月03日を『国民主権の日』に指定し、国民全員がその日の意味を共に記憶し、民主主義の価値が次の世代へ永遠に完全な形で継承されるようにしていきます」と明らかにしました。

その後、李在明(イ・ジェミョン)大統領と金恵景(キム・ヘギョン)夫人は、12月3日の非常戒厳をテーマとしたイ・ミョンセ監督のドキュメンタリー映画『乱 12.3』を市民とともに鑑賞しました。

上映後には、当時12月03日の非常戒厳阻止に立ち上がった市民による感想発表が続きました。

5・18を経験した母親の制止にもかかわらず国会へ駆け付け、軍用バスを素手で阻止したオ・ジョンギル氏は、「光の委員会が、既成世代の暗かった経験と記憶を土台に知恵を蓄え、MZ世代の斬新なアイデアと覇気、勇気を盛り込む器となることを願います」と述べ、世代統合を呼びかけました。

戒厳当日、当時の『共に民主党』代表であった李在明(イ・ジェミョン)のYouTube配信を見ながら戒厳軍と対峙した陸軍予備役准将のチェ・ファシク氏は、「憲法を守り、国民の生命を保護することだけが軍人の使命であり、軍の政治的中立がいかに重要であるかを痛感しています」と述べ、「二度とわが軍が内乱の道具とならないようにすることが、最も重要な軍改革の課題だと考えています」と明らかにしました。

広場での経験をもとに書籍『イリアスはお好きですか?』を共同執筆したソク・ミンジュ氏は、「広場のさまざまな声を一つに合わせ、広場の願いから出発した李在明政権が、より広く、より強固に市民の声を受け止め、それを実現する政府となることを心から願っています」と述べました。

行事終了後、李在明(イ・ジェミョン)大統領と金恵景(キム・ヘギョン)夫人は、行事に参加した市民一人ひとりと握手を交わし、感謝の意を伝えました。

「光の委員会」は、12月03日の非常戒厳に抗した「光の革命」により、韓国の憲法と民主主義の守護に貢献した国民を顕彰するため、今年03月に設置された大統領直属の委員会です。

この日の行事を契機として、記録・継承事業など今後の本格的な活動に拍車がかかることが期待されます。

2026年07月17日
青瓦台 副報道官 安貴玲(アン・グィリョン)

⇒参照・引用元:『韓国 大統領府』公式サイト「이재명 대통령 부부, 빛의 위원회 출범기념 시민초청행사 관련 안귀령 부대변인 서면 브리핑」

いちいち気持ち悪いことおびただしい文章で、ここまでくるとカルト宗教「光の委員会」といっても過言ではないでしょう。

尹錫悦(ユン・ソギョル)前大統領が非常戒厳を宣布した12月03日を「国民主権の日」に制定するのだそうです(祝日になるかどうは分かりません)。

(吉田ハンチング@dcp)

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