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【検証】インド大事故の『LG化学』に巨額賠償に耐える資産はあるか?

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インドで韓国企業『LG化学』の工場がガス漏れ事故を起こし、13人も死者が出る大変な事件となっています。インド環境裁判所は、LG化学に対して事故被害の補償のための供託金として5億ルピーを出すように命じました。

5億ルピーといえば、約80.6億ウォン。日本円でいえば「約7億円」です(05月11日のレートで換算:「1ルピー=16.11ウォン」/「1ルピー=1.42円」)

もちろんこれは供託金で、裁判の結果次第ですが、はるかに多くの賠償金を請求されることになるのではないでしょうか。また、決着がつくまで長い時間がかかることも予想されます。

『LG化学』と子会社で資産はいくらあるのか?

事故を起こしたのは『LGポリマーズ・インディア(LG Polymers India)』という現地法人ですが、この企業が巨額賠償に耐えられるだけの資産を持っているのか不明です。

しかし、もし『LG化学』が「これは子会社が起こしたこと」と子会社の『LGポリマーズ・インディア(LG Polymers India)』を倒産させて、トカゲのしっぽ切りに走るのでなければ、当然『LG化学』自身の責任も問われます。

では、『LG化学』自身は巨額の賠償金の請求に耐えられる企業なのでしょうか?

『LG化学』のIR情報(2020年03月末時点)を見てみると、2020年第1四半期までの財務報告のデータがあります。この中の「Summarized Financial Statements (Consolidated)」(決算サマリー(連結))からデータを引くと……。

『LG化学』本体と子会社の資産(assets)は「45兆5,702億ウォン」。そのうちの流動資産(current assets:すぐにお金に換えられる資産)は「20兆4,982億ウォン」あります。

また流動資産のうち「Cash and cash equivalent」(現金および現金同等物)は「4兆8,628億ウォン」です。

⇒参照・引用元:『LG化学』公式サイト「1Q`20 Earnings Release」(2020年第1四半期速報値)内P.11「Summarized Financial Statements (Consolidated)」(原文・英語/筆者(バカ)意訳)

流動資産:20兆4,982億ウォン
現金および現金同等物:4兆8,628億ウォン

ドルにすると以下になります。

流動資産:167億6,300万ドル204982
現金および現金同等物:39億7,700万ドル

意外に少ないと思われるのではないでしょうか。事業を継続しないといけませんので、どこまで出せるのかは不明ですが、10億ドル未満で済むのならなんとかなるのではないでしょうか。もし足らなかったら借りるしかありません。

「数十年にわたって違法操業を続けていた」という話もありますし、もしこのようなインチキも罪に問われた場合、賠償金が膨れあがる可能性は否定できません。

くれぐれも現地法人を倒産させて本体は逃げる、なんてマネだけはしないでほしいですね。

(柏ケミカル@dcp)

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