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韓国の財政が無茶苦茶な件。「98億赤字」で次月以降さらに増える予定

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韓国政府が赤字を掘り続けており、財政収支が大変な状況となっています。

財政収支というのは、政府の収入・支出のバランスのことです。「収入 – 支出」で求めますが、収入の方が多ければ黒字ですし、支出の方が多ければ赤字ですね。

2020年01-07月累計
総収入:280.4億ウォン
総支出:356.0億ウォン

累計 統合財政収支:▲75.6億ウォン
累計 管理財政収支:▲98.1億ウォン

▲はマイナスの意味です

統合財政収支は、単純に政府の「総収入」と「総支出」を差し引きした収支、管理財政収支は、「社会保障基金の収支」を除いた収支です。

毎月「無茶苦茶」とご紹介していますが、当月は少し戻しました。以下をご覧ください(それでも98兆も赤字なことにご注意ください)。

⇒参照・引用元:『企画財政部』「月間財政動向2020年09月号発刊」P.8

上掲は、2020年09月08日に韓国の「企画財政部」が公表した「月刊財政動向 2020年09月号」のP.8から引用したグラフです。ここまで墜落してきた累計赤字が少し戻っています。こういうのを「デッド・キャット・バウンス」というのかもしれません

というのは、「第三次補正予算」「第四次補正予算」(「第二次災害支援金」を支給するつもりです)を組んで支出を増やしていますので、この先も赤字が積み上がる予定だからです。

2020年、この大赤字は恐らく取り返しがつかないでしょう。

「デッド・キャット・バウンス」とは?
投資関連ニュースで「デッド・キャット・バウンス(dead cat bounce)」という言葉(一種の格言)が登場することがあります。「dead cat bounce」はそのまま「死んだネコが跳ねる」という意味ですが、これは「株価が大...

(柏ケミカル@dcp)

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