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韓国「3.6兆の第3次災害支援金」を推進!「お金あるんですか」の異論出る

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日本ではあまり報道されませんが、韓国実体経済はとても良くありません。新型コロナウイルスの再拡散が世界的に懸念されており、景気の回復がさらに遅れることも指摘され始めています。

そんな中、韓国の野党(『国民の力』)が「3兆6,000億ウォン」(約3,384億円:「1ウォン=0.094円」で換算)規模の第3次災害支援金の支給を行うべきと主張し、これを推進しています。この第3次災害支援金は自営業者を対象としたものです。

もちろん景気回復のために政府はなんでも行うべきですが、韓国メディアから「お金に余裕はあるんですか?」と身も蓋もない突っ込み記事が出ています。まず、前提として韓国政府の財政状況を確認してみます。以下です。

2020年4回の補正予算を行った結果
国家債務:846兆9,000億ウォン
対GDP負債比率:43.9%(元の予算から4.1%増加
政府の管理財政収支:-118兆6,000億ウォン

『ソウル経済』2020年11月24日の記事から一部を以下に引用します。

(前略)このような数値(上掲:筆者注)も3次災害支援金のばらまきなどの可能性を排除した楽観的な見通しに基づいている点である。

『国民の力』が主張する3兆6,000億ウォン規模の3次災害支援金が全額国債発行で調達された場合、国家債務比率は0.2%ポイント追加で上昇すると分析されている。

何よりもコロナ19が再拡散し、来年も収まらない場合、災害支援金ばらまきの要求が何度も発生し、国の財政悪化に対する懸念が続くと予想される。
(後略)

출처 : https://www.sedaily.com/NewsView/1ZAJ6ZKE1R
⇒参照・引用元:『ソウル経済』「첫 단추 잘못 끼운 ‘현금살포’…자판기 뽑듯 이어질 판 [3차 재난지원금 불지피는 정치권]」

税収も減っていますし、もし本当に「3兆6,000億ウォン」をまきたければ、やはり全額国債で賄(まかな)うしかないでしょう。しかし、そうなると国家債務はさらに増加するというわけです。

どうするのか?という話なのですが、とりあえず借金を重ねていけるところまでいくしかないのでは?

(吉田ハンチング@dcp)

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