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【-165億ドル】韓国「ノージャパン」沈静化で「対日赤字」再拡大へ

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韓国メディア『中央日報(日本語版)』に興味深い記事が出ました。「NoJapan(ノージャパン)運動」で対日貿易の赤字が減少したのに、運動が沈静化することで、赤字金額が再び拡大する様相を見せている、と懸念を示しています。

以下は、2019年01月から2020年10月までの対日輸出・輸入・収支の月次推移です。

⇒データ出典:『KITA』公式サイト/グラフはMoney1作成
※『KITA』は「韓国貿易協会」で輸出入に関わるデータ・統計を公開しています

このグラフからも分かるとおり、韓国は常に「日本への輸出」よりも「日本からの輸入」の方が多く、対日貿易でずーっと赤字です。「輸出 – 輸入」で求める収支が赤字なので、グレーのラインは常に「0」より下にあります。

で、2020年01~10月の累計赤字金額は「165億6,000万ドル」です。

2019年01~10月
対日貿易累計赤字額:164億2,000万ドル

だったので、2020年の赤字金額はすでに前年同期を超えました。残すところ11、12月だけですので、このまま進むとまずいと懸念しているわけです。

韓国の対日赤字は今に始まったことではありませんので懸念しても仕方がないでしょう。の記事でご紹介したことがありますが、なにせ1980年からこっち一度も対日貿易で黒字になったことがないのです。

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韓国ご自慢の「ノージャパン運動」がどの程度効果があったものなのかは、以下の記事にてご紹介しています。併せてお読みいただければ幸いです。

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(吉田ハンチング@dcp)

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