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「韓国には6億ドルの資金が流入したのに中国は『0』ですって!」と盛り上がる

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タイトルは筆者の意見ではありません。韓国メディアの「ここぞとばかり」な

Money1では連日KOSPI(韓国総合株価指数)の状況をご紹介していますが、上掲のとおり、ここのところ好調に上昇しております(チャートは『Investing.com』より引用/2020年12月11日(金)までの日足)。

こういう状況になると俄然活気づくのが韓国メディア。さっそく『韓国経済』に「韓国に6億ドルの流入時に中国には「0」…コスピ3,000突破間近」という記事が出ました。

タイトルから分かるとおり、

韓国には6億ドルの資金が流入したのに中国は「0」ですって!

という国威発揚の内容です。このタイトルにもなっている部分を記事から以下に引用してみます。

(前略)
市場では、これを反映した現象が現れている。

リスクが大きくなった中国を避けて、グローバル資金が韓国に方向を定めた

資産運用会社ブラックロックが運用する「iシェアーズMSCI韓国」上場投資信託(ETF)は、先月19日から今月8日まで計5億9,709万ドル(約6,518億ウォン)が流入した。

(中略)

一方、この期間に中国ETFには資金流入がなかった
(後略)

⇒参照・引用元:『韓国経済』「韓国に6億ドルの流入時に中国には「0」…コスピ3,000突破間近」

「グローバル資金が韓国に方向を定めた」がとてもいい味を出しています。引用した最後の「中国ETFには資金流入がなかった」をどうしても書きたかったのでしょう。

といっても読者の皆さまもご存じのとおり、アメリカ合衆国が市場から中国企業を排除するという動きを強めていますし、中国企業に張る「ETF」に資金を投入する暁のチャレンジャーなどいません。「0」でも仕方がない話です。

というわけで、韓国の自画自賛をご紹介いたしました。アメリカ合衆国でドタバタが続いていますので「韓国に方向を定めた」といった判断は時期尚早ではないでしょうか。

(吉田ハンチング@dcp)

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