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「韓国の借金まみれ」に関する妄言に注意――という話

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どの政府でも同じですが、政府債務が増え過ぎた場合、ロールオーバー(借り換え)ができなくなった時点でドボンです。韓国は政府債務がまさに雪だるま式に増えており、いつロールオーバーできなくなるかが問題です。コロナ禍があったためもあり、文在寅政権のばらまき政策の下で債務が急増していることはご紹介してきたとおりです。

しかし、韓国の与党議員次期大統領候補などは「韓国は大丈夫」と発言。これらの脳天気な言葉には国民が瞠目し注意しなければならない――という記事が韓国メディア『韓国経済』に出ています。

次期大統領候補も脳天気である

同紙の記事では、以下のような政治家の言葉が挙げられています。

丁世均(チョン・セギュン)首相
「家計負債がより大きくなることを防ぐために、国がもう少し負債規模を増やすべきだ」

李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事
「外国からの借金に依存しないのであれば、政府の赤字はすなわち民間の黒字であり、国の借金はすなわち民間の資産」」

李知事は、次期大統領候補のNo.1と称される人物です。

李知事は国債をじゃぶじゃぶ刷ってお金を調達すればいいんだと主張したことがあります。その際にも、国民からの借金であるなら国内問題なので大丈夫という考えを示しました。

政府債務の増加により国の信用が失われ、通貨「ウォン」の信用が失墜。資金流失(ウォンをドルに換えて逃げ出すので)と共にウォン安が急進し、対外債務が返却不能になってドボンという道は想定しないのでしょうか。

『韓国経済』は記事を以下のように締めくくっています。

有権者がこれまで以上に目を開かなければならないようだ。

仮に李知事が大統領になった場合、さらに5年間ばらまき政策が続くものと考えられます。

(吉田ハンチング@dcp)

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