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韓国が異常に気にする「格付け」協議が開始!『ムーディーズ』相手に説得か

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韓国は異常に「信用格付け」を気にする国です。例えば韓国メディアには「日本よりも信用格付けは上だ」といった言及がしばしば登場します。

日本人からすれば、格付け企業のいうことなど気にすることなのか?と思うでしょう。

実際、いかに信用格付け会社が日本を韓国より下に評価しても、(市場での)日本の信用が韓国より下かというと……そうはなってはおりません。相手にならないほど日本の方が優位です。世界最大の債権国ですから当然のことです。

しかし、韓国は信用格付けが下がることに神経を尖らせております。この理由の一つに、信用格付けの低下によって海外からの資金調達が難しくなることがあります。信用格付けが低下して韓国公債、韓国企業の社債などの利率を上げざるを得なくなり、利払いが増えたら困るのです。

というわけで、韓国では韓国政府・『韓国銀行』が信用格付け会社と格付けを巡って協議を行っています。

ご存じない方は、恐らくこのことだけでも驚かれるかもしれませんが本当です。2021年03月24日、韓国の企画財政部は以下のリリースを出しました。

「『ムーディーズ』と2021年韓国の年次協議の実施」というもので、

2021年03月25~30日、世界的な信用格付け『ムーディーズ』の評価団が韓国の企画財政部国会予算政策処統一部、『韓国銀行』、洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政部長官などとオンライン会議を行う

ことを公表しています。「統一部」と何を話し合うのかは不明ですが、他の政府各部、『韓国銀行』はなんとか格付けが下がらないで済むように説得するものと考えられます。

なにせ、2020年に政府・企業・家計の三部門全てが大幅に負債を増加させましたので。特に国会予算政策処の資料を見たら『ムーディーズ』の担当者は「ゲッ」と絶句するかもしれません。

今回の協議の結果、すなわち韓国の新たな信用格付けの結果は2~3カ月後に発表される予定です。少し先になりますが、『ムーディーズ』が韓国に対していかなる評価を下すのかにご注目ください。

(吉田ハンチング@dcp)

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