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フランスは激怒した。中国大使館のtweetを問題視!しかも呼出たら遅刻しやがった

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中国EUで非難の応酬が続いています。読者の皆さんもご存じのとり、ウイグルなど人権問題で制裁を課したEUに中国も反撃。

一応中国が2021年03月22日に公表した文書を以下に掲載します。

03月22日、欧州連合(EU)は、新疆におけるいわゆる人権問題を口実に、嘘や偽りの情報に基づいて、関連する中国の個人および団体に一方的な制裁を科した。

欧州側のこの動きは、事実を無視し、白と黒を反転させ、中国の内政に大きく干渉し、国際法と国際関係の基本的な規範にあからさまに違反し、中欧関係に深刻なダメージを与えるものである。

中国はこの動きに断固として反対し、強く非難する。 国家の主権、安全保障、発展の利益を守るという中国政府の決意は揺るがない。

中国は、中国の主権と利益を著しく損ない、悪意を持って嘘や偽りの情報を流した欧州側の10人と4つの団体に対して制裁を科すことを決定した。

その対象者は、欧州議会議員のPetty Koffel、Geller、Glucksman、Ku Chuk、Lexman、オランダの欧州議会議員Scherzma、ベルギーの欧州議会議員Kograti、リトアニアの欧州議会議員Sakariene、ドイツの学者であるZheng Guoen、スウェーデンの学者であるYe Biyang、欧州理事会政治安全委員会、欧州議会人権小委員会、ドイツメルカトル中国研究センター、デンマーク民主同盟財団。関係者およびその家族は、中国本土および香港・マカオ特別行政区への入国が禁止され、関係者およびその関連企業・機関も中国との取引を制限される。

中国は欧州側に対し、自らの過ちの深刻さを認識し、自らを反省し、過ちを正し、「人権の先生」を名乗ることをやめ、偽善的なダブルスタンダードを行うことをやめ、他国の内政に干渉することをやめ、ますます誤った道を歩むことを強く求める。

そうでなければ、中国はさらに毅然とした対応を行う。

⇒参照・引用元:『中国外交部』公式サイト「外務省報道官は、中国がEUの機関と職員に制裁を課したと発表」

結びの文が「そうでなければ、中国はさらに毅然とした対応を行う」と完全な脅しです。この中国側の制裁の発表でEU側は激しく反発。フランスでは駐フランス盧沙野中国大使を呼び出す事態となりました。

しかし、22日に呼び出したのに盧沙野大使は23日にしか出頭しませんでした。

この「遅刻」でフランス側はさらに怒り、大使を再び呼び出すことに。しかもこの最中、駐フランス中国大使館の公式tweetがフランスで大問題となりました。

以下は2021年03月22日の在フランス中国大使館の公式tweetです。

Certains nous collent l’étiquette de « loups guerriers ». S’il y avait vraiment des « loups guerriers », ce serait parce qu’il y a trop d’« hyènes folles », y compris ceux qui s’affublent des habits de chercheur et de médias et qui s’en prennent furieusement à la Chine.

ある人は、私たちを「戦狼」と呼ぶ。もし本当に「戦狼」がいるとしたら、研究者やメディアに扮して猛烈に中国を攻撃する人たちをはじめとする「クレイジーなハイエナ」が多すぎるからではないのか。

自分たちが戦狼になるのは、研究者やメディアを装ったクレイジーなハイエナがいるからだ、と非難される理由は棚上げして責任転嫁しています。完全にフランスはじめ欧州をばかにした態度を取っています。EUも舐められたものです。

(吉田ハンチング@dcp)

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