小ネタです。誠に申し訳ありません。
中国外交部の名物報道官、シュタッ!のポーズでおなじみ趙立堅さんがしばらく定例ブリーフィングに登場しませんでした。邪悪な笑み(すみません)とシュタッ!のポーズがないと、外交部の記者会見もどこかさびしいもの。
そのように感じるネット民の皆さんは多いようで、趙立堅報道官をSNS上で追いかけている人もいるほどです。
趙立堅さんがしばらく登場しなかった理由についていろいろな憶測が出ていたのですが、中には「(精神疾患で)入院治療」などという与太話もあったぐらいです、本当なのかとMoney1でも気をもんでおりました。
しかし、2022年08月29日、趙立堅報道官が帰ってきました。同日、外交部が出したプレスリリースで、シュタッ!のポーズも健在な趙立堅報道官が登場しています(以下スクリーンショット)。
やはり中国外交部の定例ブリーフィングは「こうでなくちゃ!」ですね。
(吉田ハンチング@dcp)