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韓国投資家が捨て身?テスラに「2.3億ドル」ハイレバに「2.2億ドル」

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そこまでヤケになってはいないのでは?……なのですが、韓国メディア『毎日経済』が韓国の個人投資家を「捨て身」と評した記事が出ました。

「西学アリ」と呼ばれる韓国投資家の投資先を紹介しているのですが、2021年03月は買い越し額の多い順に以下のようになっています。

2021年03月 韓国人投資家買い越しTop5
第1位 『Tesla(テスラ)』:2億3,198万ドル(約255.8億円)
第2位 『FNGU ETN』:2億2,538万ドル(約248.5億円)
第3位 『Apple(アップル)』:1億8,052万ドル(約199.0億円)
第4位 『SOXL ETF』:1億7,960万ドル(約198.0億円)
第5位 『Palantir(パランティア)』:1億4,990万ドル(約165.3億円)
データ出典は韓国預託決済院

一番人気の『テスラ』には「約256億円」も投じていますが、以下の月足チャートをご覧ください(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。

残念ながら、『テスラ』は03月は下げました。しかもに長いヒゲが出ています。お金を投じた人はドキドキが止まらなかったのではないでしょうか。

第2位の『FNGU ETN』は、いわゆるFANG株の3倍の値動きがするように組成されたもの、第4位の『SOXL ETF』は、SOX(フィラデルフィア半導体指数)の3倍の値動きをするように組成された金融商品です。上昇は3倍ですが、下降するときも3倍なので、下落局面では冷や汗をかくことになります。

これらレバレッジをかけた商品も実はここのところ実績がよくありません。FNGUはレバレッジ3倍のため直近1カ月で「-22.10%」という大マイナス。SOXLは「-7.50%」とこちらの大変悪いです。

韓国メディアはこのような投資先を選んでいるため「捨て身」と称しているのだと思われます。このようなハイレバの商品を選ぶときはヘッジもしているでしょうから、ヤケというほどではないのでは……。

(吉田ハンチング@dcp)

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