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韓国「貿易のもうけ」が「604億円」減少した!

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2021年04月07日、『韓国銀行』が2021年02月の国際収支統計を公表しました。

韓国メディアでは経常収支が10カ月連続黒字!などと惹句が踊っていますが、黒字じゃないと韓国経済が成立しませんので、これはさて置きます。

韓国にとって最重要な輸出輸入貿易収支(輸出 – 輸入)がどうなったのかを見てみましょう。

2021年02月
輸出:447億810万ドル(約4兆9,094億円 )
輸入:386億6,100万ドル(約4兆2,454億円)
貿易収支(輸出 – 輸入):60億4,710万ドル(約6,038億円)

対前年比で「輸出が回復した!」と喜ぶ報道が出ていますが、対前年比でこの結果を見ると以下のようになります。

2021年02月
輸出:447億810万ドル(対前年比:9.2%増加
輸入:386億6,100万ドル(対前年比:12.6%増加
貿易収支(輸出 – 輸入):60億4,710万ドル(対前年比:8.3%減少

輸出も回復しましたが、輸入がそれより増加したので、結局、貿易でのもうけを示す「貿易収支」は対前年比で減少したのです。

2020年02月の貿易収支は「65億9,700万ドル」だったので、「5億4,990万ドル」(約604億円)も減少しています。

ちなみに、2017~2021年の貿易収支の推移(月次)は以下のようになっています。

ご覧のとおり低調です。韓国にとっては貿易でもうかっているかどうかが最も大事。韓国経済はまだ油断できません。

⇒参照・引用元:『韓国銀行』公式サイト「2021年2月の国際収支(暫定)」

(柏ケミカル@dcp)

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