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韓国尹(ユン)候補が「脱原発はやめる!」と文在寅を全否定。「原発企業」の株価上がる椿事が発生

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韓国の現文在寅政権は「失政を重ねた」という評価で、韓国民の皆さんに失望を与えましたので、次期大統領候補は「私は現政権とは違うよ」という主張をしなければなりません。

文大統領と同じ政府与党『共に民主党』の候補でありながらも、李在明(イ・ジェミョン)さんは現政権の否定に躊躇(ちゅうちょ)しなくなっています。もともと文大統領と仲は良くありませんし、尹錫悦(ユン・ソギョル)候補に負けそうですので、挽回しなくちゃ!と声も大きくなるのでしょう。

一方、最大野党『国民の力』の統一候補、尹錫悦(ユン・ソギョル)さんはそもそも野党ですから、遠慮なく文大統領の政策を否定しています。

尹さんが「脱原発はやめだ!」と宣言文を出す

2022年01月25日、尹錫悦(ユン・ソギョル)さんは自身のFacebookに「脱原発の白紙化 原発最強国建設」という文を掲載しました。


↑「탈원전 백지화 원전 최강국 건설」(脱原発の白紙化 原発最強国建設)と書いています。

そもそも尹錫悦(ユン・ソギョル)さんは、文大統領の「脱原発」に反対の立場を取ってきました。2021年12月29日には新ハヌル3・4号機の建設現場を訪問したりしています。

この新ハヌル3・4号機は、文大統領の脱原発政策によって「着工したのに止められてしまった」因縁の原発です。現状復帰工事に7,000億ウォンもかかるというので、「どうするよ?」と途方に暮れていたのです。

しかし、次期大統領になるかもしれない尹さんが訪れたことで現地は非常に盛り上がりました。

文大統領からすれば苦々しい話でしょうが、25日の尹錫悦(ユン・ソギョル)さんの「脱原発の白紙化 原発最強国建設」で恩恵を受けた企業があります。

「原発産業の雄」の株価が上昇した

あの『斗山重工業』です。『斗山重工業』は韓国の原子力産業の一角を支える企業ですが、文大統領の脱原発政策のせいで経営が傾きました。

ちなみにMoney1で「あの」を付ける理由は、『東芝』から盗まれた外付けHDDが渡った企業と目されているからです(確証は得られていません)。

以下のチャートをご覧ください(チャートは『Investing.com』より引用)。

25日はKOSPI全体が大きく下落しましたが、「脱原発の白紙化 原発最強国建設」と書いてくれたので、翌26日には株価が上昇しました。こういうのも大統領選挙銘柄というのでしょうか。

文大統領は「ぐぬぬ……」となっていらっしゃるかもしれませんが、少なくとも『斗山重工業』に勤務している皆さんは尹錫悦(ユン・ソギョル)さんを応援するのではないでしょうか。

【韓国の四月危機】「原発企業の雄」傾く!「1兆ウォン突っ込んだのに無理そう」で債権団もうんざり
韓国企業のあっちでもこっちでもお尻に火がついているので、とても追い切れるものではないのですが、あの『斗山重工業』も大変に危ういことになっています。 「あの」を付けるのは、東芝から盗み出されたハードディスクが渡ったとされる企業だからです...

念のために書きますが、特に筆者だけが主張しているのではありません。この件は、経済評論家の渡邉哲也先生も著書の中で書いていらっしゃいます。

(吉田ハンチング@dcp)

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