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【韓国のAmazon】株価低迷の現実。時価総額「818億ドル」蒸発で崖っぷち

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韓国の最大手通販企業『Coupang(クーパン)』は「韓国のAmazon(アマゾン)」などと呼ばれることもあります。

『ソフトバンクグループ』の総帥である孫正義CEOが『ビジョンファンド』から資金を投じた韓国企業――として日本では知られています。

2021年03月11日に鳴り物入りでアメリカ合衆国市場に上場しました。当時、韓国メディアでは『クーパン』の上場を韓国企業の誇らしい成果であると書いていました。

しかし、1年と3カ月が経過した現在、『クーパン』の株価は誇れるものではなくなっています。以下が直近2022年06月17日(金)までの日足チャートです(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。

ご覧のとおり、株価は「17日終値:11.97ドル」と非常に低迷しています。

2022年03月11日の上場初値が「63.50ドル」ですから、81.1%の大暴落です。

2021年03月11日の始値から2022年06月17日の終値までで、時価総額「818億ドル」が蒸発しました。

『クーパン』の株価推移を月足で見ると、大変に面白いことになってしまいます。以下をご覧ください。

このように右肩下がりもいいところです。この『クーパン』は2010年の創業以来一度も黒字になったことがありませんが、そろそろ赤字を資金調達でまかなうのは限界です。これ以上資金を出す投資家がいるかという問題もあります。

韓国のAmazonもいよいよ正念場です。

ちなみに孫正義さんはすでに投資した資金のほとんどを回収し終わっています。

(吉田ハンチング@dcp)

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