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韓国へ直接投資が史上最大「305億ドル」ですが……着金はむしろ減った

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2022年01月03日、韓国の産業通商資源部から「2022年の韓国への直接投資」についてのデータが公表されました。2022年の外国人投資家による直接投資は史上最高額「305億ドル」を達成したとのこと。

以下がそのプレスリリースです。


↑Googleの自動翻訳なので日本語がヘンなところがありますがご寛恕ください。

2022年外国人直接投資、史上最大の305億ドル達成

-申告基準304.5億ドル・3,463件、到着基準180.3億ドル・2,325件
-製造業(+149.4%)・グリーンフィールド型(+23.3%)投資共に歴代最大-

⇒参照・引用元:『韓国 産業通商資源部』公式サイト「2022年外国人直接投資、史上最大の305億ドル達成」

誇らしい結果かもしれませんが、直接投資(FDI)というのは面白いもので、「申告」ベースと「到着」ベースがあります。申告してから実際に到着するまで期間があるのです。また、申告はしたものの実際に着金するとは限りません。

で、今回の発表の申告・到着の表組は以下のようになっています。


↑Googleの自動翻訳なので日本語がヘンなところがありますがご寛恕ください。

⇒参照・引用元:『韓国 産業通商資源部』公式サイト「2022年外国人直接投資、史上最大の305億ドル達成」

申告ベースは確かに「304.5億ドル」で史上最高を更新し、対前年比で「+3.2%」なのですが、到着ベースでは「180.3億ドル」で「-3.1%」とむしろ減少しているのです。

つまり、投資の着金は2022年には減少したのです。

韓国の名誉のために付記しますが、2021年のFDI到着ベースは「186.0億ドル」で史上最高を記録したので、2022年は史上第2位です。

今回の304.5億ドルの申告でいくら実際に投資されるのかは要注目なのです。

(吉田ハンチング@dcp)

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