本当にボンクラだなあ……という話です。このような例を「後頭部を殴打された」というのではないでしょうか。
韓国政府の高官がまたドタバタとアメリカ合衆国に「ご説明」行脚に励む――という状況になっています。
この右往左往を揶揄するかのような社説が韓国メディア『朝鮮日報』に出ています。同記事から一部を以下に引用します。
トランプ大統領はソーシャルメディアを通じて、「韓国国会が米韓貿易合意の履行に必要な法的手続きを進めていない」とし、「韓国産の自動車や医薬品などに対する関税を15%から25%に引き上げる」と明らかにした。
(中略)
韓国が約束した対米投資の進捗が、日本や欧州より遅いのは事実だ。
しかし、いくらでも対話で協議できる問題であるのに、奇襲的に関税引き上げの発表から行った。
その背景と真の意図が何なのかを把握しなければ、対策も立てられない。
ところが青瓦台も政府も、トランプの意図が何なのかをまったく分かっていない。原則論に終始している。
(中略)
問題は、こうした合衆国の動向について、わが政府が事前に兆しすら十分に察知できていなかったという事実である。
それにもかかわらず、最近米国を訪問した金民錫(キム・ミンソク)首相は、
「バンス副大統領が直通電話番号を教えてくれ、安全保障補佐官の電話番号も書いてくれた」とホットライン構築を自慢した。
↑2026年01月23日、バンス副大統領と会談を行った金民錫(キム・ミンソク)国務総理(首相に相当)。ホットラインを築いた――と悦に入っていました。金首相は「外交部でも41年ぶりに新しい歴史を切り開いたと言っていた」とし、『合衆国と意思疎通ができた』と自慢したが、わずか一日も経たないうちにトランプの関税爆弾を食らった。
(後略)
あはははは……という話なのですが、結びの部分が強烈です。
(前略)当局者に一、二度会っただけで「すべて通じた」といった具合に自慢をする。
いま、わが政府は合衆国政府の動向について、いったいどれほど把握しているのか。
把握どころか、合衆国のことなど何も理解していません。韓国人というのはそういう人々です。
(吉田ハンチング@dcp)






