2026年04月23日、注目していた韓国『現代自動車』の2026年第1四半期の業績が出ました。以下をご覧ください。
2026年第1四半期
総売上:45兆9,388億8,600万ウォン(3.4%)
営業利益:2兆5,146億8600万ウォン(-30.8%)
当期純利益:2兆5,849億2,600万ウォン(-23.6%)
2026年第1四半期の結果は増収減益となりました。総売上は「3.4%」の微増だったのですが、営業利益は30.8%も減少しています。
売上自体は「第1四半期」として見れば過去最大の実績ですが、営業利益は約2.5兆ウォンまで急減しました。
売上を牽引したのはハイブリッド車(Hybrid Electric Vehicle:略称「HEV」)です。
電気自動車(BEV)に全振りしていたのをすっかりなかったことにして、HEVも得意です・昔からやってました(ウソ)――と装い、第1四半期に17万3,977台の過去最大を記録。
またウォン安が進行したので(ウォン換算で)車両販売単価が上昇し、これによって全体総売上が拡大しました
面白いのは営業利益率※の低下です。
※営業利益率 = 営業利益 ÷ 売上高 × 100(%)
――で計算します。売上のうち、何%が本業の儲けとして残ったかを示します。
2025年1Q:8.18%
2026年1Q:5.47%
――のように、営業利益率は低下しました。
(吉田ハンチング@dcp)





