2026年07月17日に発生した韓国『クーパン』の巨大物流センターの火事ですが、50時間以上たっているのにまだ鎮火できません。

消防隊も奮闘しておりますが、1フロアがサッカー場15面以上もあるという広さに加えて、収納されている商品が多岐にわたるため、鎮火が容易ではない――とのこと。
6Fから出火して、壁を伝って上層に延焼。
現在消防隊は下の5Fに火が回らないよう阻止に全力を挙げているとのこと。
――というのは、まずいことに5Fにはリチウムイオンバッテリーを搭載した물류 창고용 로봇(物流倉庫用ロボット)が数百台台ある――とのこと。

↑物流倉庫用のロボットの例。
リチウムイオン電池は、高温になると熱暴走を起こすことがあり、いったん燃えだすと消化するのが非常に困難です。
韓国メディアは「5階にあるロボットのリチウム電池の総量は、一般的な電気自動車約20台分に相当する」と報じています。
消防隊が5Fに火が回るのを全力で阻止しているのも当然です。ロボットのリチウムイオンバッテリーが燃え出したら大変なことになります。
<<重要な追記>>
消防当局は2026年07月20日午後8時頃、初期鎮火に成功した――としました。
初期鎮火まで約61時間かかったことになります。
5Fへの延焼は防ぎました。
<<ここまで>>
(吉田ハンチング@dcp)






