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台湾「中国本土の人間は国民ではない」

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中国は「一つの中国(One China policy)」原則を唱え、台湾を独立国へと導くような動きに対して強烈な反対を表明しています。

自由主義陣営国は、口では「一つの中国原則を遵守し……」というのですが、それはあくまでもリップサービス。自由主義陣営国の本音は中国に見透かされており、「口だけじゃないか」と外交部の報道官が非難しているのは、Money1でもご紹介したとおりです。

焦点は「台湾自身がどうするか」であることはいうまでもありません。

2023年05月24日、台湾で興味深い動きがありました。

台湾の行政院が「中国大陸人民は『中華民国』の国民ではなく、『中華民国』国民の権利と義務を有さない」とし、これまでの「中国大陸人民も中華民国人民である」とする関連解釈の適用を停止し、今後も適用しないよう省庁に通達しました。

これは本土・中国共産党からも見逃せない事案です。

台湾の総統選挙は2024年01月に行われます。3選禁止のため、現在の蔡英文総統は立候補できません。台湾の皆さんが誰を次の総統に選ぶのかは非常に重要です。

(吉田ハンチング@dcp)

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