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韓国最大野党が危うし。ズルズル支持下がる……誤差範囲外の結果も出た。

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韓国の世論調査というのは、メディアによって結果が全然違うので有名です。また、そもそもNの数が少ないので識者および、日本のウォッチャーからもどこまで信用できるやら……とはいわれます。

その前提ではありますが――世論調査会社『KSOI』(韓国社会世論研究所)が『CBSノーカットニュース』の依頼で「2024年02月15~16日」に行った調査の結果は、注目に値します(N=1,007/全国18歳以上の男女対象)。

政党支持
『国民の力』:44.3%
『共に民主党』:37.2%
『改革新党』:6.6%
『グリーン党』:1.2%
その他政党:2.4%
支持政党なし:7.6%
よく分からない:0.7%

政権与党『国民の力』と最大野党『共に民主党』の支持率の差は「7.1%ポイント」となり、これは誤差範囲外です。

立候補した人物を選ぶ「地域区」で、どの政党の立候補者に入れるかを聞いたところ――。

地域区
『国民の力』」:44.3%
『共に民主党』:35.9%
『改革新党』:7.5%
『グリーン正義党』:2.1%
その他政党:2.3%
支持政党なし:6.4%
よく分からない:1.6%

ご注目いただきたいのは、上掲の支持政党に比べて、地域区では『共に民主党』が37.2%35.9%へと支持が下がっていることです。


↑李俊錫(イ・ジュンソク)さんと李洛淵(イ・ナギョン)さんが他の泡沫政党も巻き込んで『改革新党』を結成。主張が相容れないので「どこまで持つやら……」の野合なのですが。

「あほの子」こと李俊錫(イ・ジュンソク)さんと李洛淵(イ・ナギョン)さんの『改革新党』の支持が、「6.6%」から「7.5%」に上がっています。

与党『国民の力』は、どちらも「44.3%」で変わっていません。

つまり、『共に民主党』は『改革新党』に票を取られるというわけです。

「比例代表」の投票意向については、以下のようになっています。

比例区
『国民の力』:43.0%
『共に民主党』:30.3%
『改革新党』:9.9%
『グリーン正義党』:3.6%
その他政党:5.9%
支持政党なし:5.5%
よく分からない:1.7%


↑比例区ようの連立政党『グリーン正義党』のホームページ/スクリーンショット

地域区と比べて、『国民の力』は1%ポイント強支持を落としていますが、『共に民主党』は5.6%ポイントも下落しています。

その一方で、『改革新党』は9.9%まで支持を伸ばしています。比例区では『共に民主党』は、さらに『改革新党』に票を食われそう――というわけです。

来る総選挙で『共に民主党』が敗北する(過半数を割る)ようなことがあれば、党首の李在明(イ・ジェミョン)さんへの批判が一気に高まりそうです。

まあ李在明(イ・ジェミョン)さんのことなので、ガラをかわすために全力を尽くすのでしょう。

(吉田ハンチング@dcp)

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