韓国・李在明は「光の革命」を主張し、国の体はもはや失われた。

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小ネタです。誠に申し訳ありません。

いい写真」がありますので、ご紹介いたします。2024年12月27日、韓国国会で、韓悳洙(ハン・ドクス)国務総理(首相に相当)に弾劾訴追案が可決されました。

この際、大統領代行を務める韓悳洙(ハン・ドクス)首相を何票で弾劾できるか――の議論があったのですが、禹元植(ウ・ウォンシク)国会議長が議員定数の過半数以上(151人以上の賛成が必要)と裁定しまいた。


↑禹元植(ウ・ウォンシク)に詰め寄る『国民の力』議員の皆さん。

大統領の弾劾訴追は2/3以上が必要(201人以上の賛成)であるため、これを不服とした『国民の力』議員が、禹元植(ウ・ウォンシク)議長に詰め寄る一幕がありました。

このとき、以下のような「いい写真」が撮影されていました。

『国民の力』議員の騒動を背にして「薄ら笑い」を浮かべる李在明(イ・ジェミョン)さんです。

金敬哲さんによれば、李在明(イ・ジェミョン)さんは「権力はもっと残酷に使われるべき」と発言したことがある――とのこと。李在明(イ・ジェミョン)さんが行っているのは、まさに「そのとおり」のことでしょう。

李在明(イ・ジェミョン)さんが行っているのは、自身の保身で、自分が監獄に行かずに大統領になるためなら何でもする――という行動であり、韓国政府が、あるいは韓国経済がどうなろうが、李在明(イ・ジェミョン)さんにとってはどうでもいいのです。

このような人物を次期大統領候補ナンバーワンに推すわけですから、韓国というのは本当にどうしようもない国です。いや、実に韓国らしい「韓国型民主主義」あるいは「K-民主主義」の成果と呼ぶべきでしょうか。

日本人からすれば、自業自得ですので、知ったことではありませんが、李在明(イ・ジェミョン)さんが大統領になって、それでも「幸せ」だとして生きていくのでしょう。

おめでたい人々です。

韓国はやはり自由民主主義国には向いていません。金ちゃんファミリー三代目の北朝鮮大朝鮮・中国の方が親和性が高い国なのです。

日本併合と朝鮮戦争によって、陸の孤島になった時代こそが特異な時代であって、大変愚かなことに韓国はこれから先祖返りしていきます。

日本が朝鮮半島に近代を移植し、インフラ投資したお金と努力(なにより時間)、アメリカ合衆国が朝鮮戦争に投じた血と資金、また朴正煕(パク・チョンヒ)大統領が投じた情熱は全くの無駄になりました。

以下もなかなかいい写真です。


↑北朝鮮に通じている朴智元(パク・チウォン)さんがいるのがまたいい味を出しています。この朴智元(パク・チウォン)さんというのは妖怪のような存在です。

(吉田ハンチング@dcp)

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