
韓国の原潜取得問題について、韓国大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんが重要な発言を行っています。
先にご紹介した外国人記者向けのブリーフィング「刷新された民主主義、その1年」でのことです。
「トランプ大統領は明確に原子力推進潜水艦建造を承認するという立場を示した」
「ウラン濃縮については、ロシアから約30%を輸入していると話したところ、
トランプ大統領は『自国生産すれば大きく余るだろう。5対5で共同事業にしよう』と提案してきた」
生来のウソつき、前科四犯の李在明(イ・ジェミョン)さんですので、どこまで信用できるのか分かりません。
当然、アメリカ合衆国から本件については何の情報は出ていません。
(吉田ハンチング@dcp)






