「米軍のベネズエラ急襲」中国人が大喜び ⇒「今日はお祝いだ」で麺がバカ売れ――という話。

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2026年01月03日、アメリカ合衆国軍はベネズエラを急襲。マドロゥ大統領を拘束して合衆国に送致し収監しました。

この事件は世界的に衝撃を与えましたが、特にベネズエラとずぶずぶの関係だった中国共産党政府は外交部が「深い衝撃を受けた」とプレスリリースを出すほどで、「拘束したマドロゥ大統領(と奥さん)を即時解放せよ」と要求。

面白いのは、このベネズエラ・マドロゥ大統領逮捕の一件について「中国で歓喜の声が上がってる」という主張があることです。

例えば以下。麺を食べてお祝いだ!――とう内容です。

https://x.com/i/status/2007680154991198295

中国共産党国の「壁の内側」の人々はみな、ベネズエラの独裁者マドゥロ が捕らえられたことを祝っている!

壁の内側では麺をすする祝賀ムード。ネットユーザーの報告によると、朝8時の時点ですでに丸麺も平麺もすべて売り切れていた。麺は全部売り切れで、麺売りはみんな呆然としていた!

民衆が目覚め、民心の向かうところだ! 共産党が倒れる日には、さらに麺が買いにくくなるぞ! きっと提灯を飾って全国を挙げて祝って、中国共産党が完蛋(おしまい)になるのを祝うだろう!共産党は麺を封鎖するだろうか!

いささか政治的主張が強い投稿ではありますが、ネット上で中国本土の皆さんが「捞面」を食べて祝っているとうわさが流れた――というのが面白い点です。

「捞面」は中国北方系の「茹でた麺をすくい上げ、タレや具と和えて食べる料理」の総称で、そこから転じて、ネット上では「縁起担ぎで麺を食べて祝う」行為の象徴表現。「いいことが起きたから、縁起担ぎで捞面を食べる」、「吃捞面」で「祝う/溜飲が下がる/いい気分になる」という意味になります。


↑中央の鍋で麺を茹でて、各種調味料・具材をかけるスタイルの例。

この投稿に対して「私も捞面を食べた」「そうだ、今日は麺を食べなきゃ」「うちの近くも麺が売り切れた」といったレスがあります。

TikTokでも合衆国を称賛する投稿が現れています。「強すぎて世界中の吸血鬼どもが失禁」「合衆国は良い先例を作った。これからは大統領は高リスク職業だ」「ははは、合衆国が孤立しているだって?今年聞いた中で一番面白い冗談だ」――などです。

また「われわれは(ベネズエラと)全天候型戦略パートナーじゃなかったのか? どうするんだ」「何ができる? 王者の前では、すべての口先だけの言葉は無力だ」などの投稿もあります。

「全天候型パートナー」というのが傑作ですが、先にご紹介したとおり、2026年01月02日には中国外交部ラテンアメリカ事務特別代表・邱小琪さん率いる中国代表団がマドゥロ大統領と会談し、双方「長年試されてきた戦略的パートナー」であることを再確認していた――のですから、中国共産党政府の無力さが露呈した形となったわけです。

「ははは、見事だ! 中国代表団はまだベネズエラにいる。この恥辱で帰国できるな? その場でホテルから集団飛び降りすべきだ!」――という過激な意見も見られます。

(吉田ハンチング@dcp)

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