韓国の政界のことなど語っても仕方がないほどあほらしいのですが、『共に民主党』内で次期党首の座を巡って戦いが激化してきました。

↑欧州ドサ回りから帰国した李在明(イ・ジェミョン)さんを最敬礼で迎えるハメになった鄭清来(チョン・チョンレ)さん。
『共に民主党』の親文在寅派と親李在明(イ・ジェミョン)がドツキ合いを始めています。
現党首を務める元反米テロリストの鄭清来(チョン・チョンレ)さんは親文在寅派ですが、次期党首を狙う前科三犯の金民錫(キム・ミンソク)国務総理(首相に相当)は親李在明(イ・ジェミョン)派です。
四流政界※の中での世にもアホらしい小さな戦いですが、韓国がスゴイのはこの戦いの結果が「韓国の未来」を左右することです。
※かつて『サムスングループ』の李健熙(イ・ゴンヒ)さん(現会長李在鎔(イ・ジェヨン)さんの父)が述べた言葉。正確には「わが国は行政力は3流、政治力は4流、企業競争力は2流」です(1995年04月13日に中国・北京で韓国特派員との懇談会で述べたもの)。
『朝鮮日報』が『共に民主党』内の戦いについて報じているので、同記事から以下に一部を引きます。
親明(親李在明)派に分類される朴範界(パク・ポムゲ)『共に民主党』議員は18日、「鄭清来(チョン・チョンレ)代表は再選への挑戦をしない方がよい」と述べた。
また「鄭代表の欲だ」「しばらくの間、休息すればいい」とも語った。
李在明(イ・ジェミョン)大統領の弁護人出身である李建泰(イ・ゴンテ)議員も、「地方選挙の結果に対する党員の評価は良くない」として、鄭代表には再選を正当化する名分が不足していると述べた。
08月の全党大会を前に、親明派が集団的に鄭代表の不出馬を求めて乗り出したのである。
一方、鄭代表は出馬する方向へ傾いているという。次期党代表は2028年04月の総選挙における公認権を行使できることになる。
李在明(イ・ジェミョン)大統領も、鄭代表を何度も狙い撃ちにしてきた。
鄭代表は地方選挙を「勝利」と評価したが、大統領は「勝つべきところで負けた」と述べた。
欧州歴訪中にはSNSに「与党は信念の言葉よりも『責任の言葉』にもっと集中すべきだ」という文章も投稿した。さらに歴訪出国行事には、鄭代表は来ないようにとの指示まで出した。
その代わり、その場に党代表選への出馬を控えた金民錫(キム・ミンソク)首相を呼んだ。
これは党代表選への介入と映らざるを得ない。親清派(親鄭清来)や野党から、大統領の「党務介入」だとの批判が出ているのも無理はない。
(中略)
李在明(イ・ジェミョン)大統領は19日、与党の党代表選をめぐる競争について、「仇敵のように争ってはならない」「戦争してどうするのか」と述べた。
(後略)
――というわけで、李在明(イ・ジェミョン)さん自身が戦争がすでに始まっていることを認めています。
また、なぜそんなに党首になりたいかというと、国会議員候補者の公認権を使って、李在明(イ・ジェミョン)さん自身が牽制を恣にしてきたからです。
「よーし、オレもやるぞ」と思っても仕方がないことです。
世にもアホらしい戦いが行われています。
(吉田ハンチング@dcp)





