韓国で与党に成りあがった『共に民主党』内で親文在寅派と親李在明(イ・ジェミョン)派の戦いが激しくなっています。『共に民主党』の党首選挙が08月に予定されており、党首になると次の国会議員選挙での公認権を持つことになります。
その公認権を使って、国会議員を支配してきたのがまさに李在明(イ・ジェミョン)さんで、次に続く人物もそれを目指しているのです。
親文在寅派では、党首に成りあがった元反米テロリストの鄭清来(チョン・チョンレ)さんが再選を目指しています。
一方の李在明(イ・ジェミョン)派としては、前科三犯・金民錫(キム・ミンソク)国務総理(首相に相当)が現職を辞して党首選挙に出馬します。
李在明(イ・ジェミョン)さんとしては監獄に行くのが嫌ですから、どうしても自分の言うことを聞く(だろう)金民錫(キム・ミンソク)さんに党首になってもらいたいのです。
この世にもアホらしい「鄭清来(チョン・チョンレ) vs 金民錫(キム・ミンソク)」ですが、2026年06月21日、国会で開かれた全国同時地方選挙を総括する「6・3地方選挙自治体首長当選者ワークショップ」に並んで出席しました。
鄭清来(チョン・チョンレ)現代表は「李在明(イ・ジェミョン)政権の成功と政権再創出、そして大韓民国を誰にも揺るがすことのできない先進強国にすることが党の目標だ」と、李在明(イ・ジェミョン)さんに阿りつつ述べ、金民錫(キム・ミンソク)さんは「党と政府が完全に一つとなり、再び勝利する民主党として前進できるよう力を尽くしたい」と述べました。

↑「よくやるよ」という写真。心から蹴落としたい相手でもニコニコして手を取り合えなければ政治家は務まらないのでしょう。
『共に民主党』関係者によれば「二人の間には微妙な緊張感が漂っていた」――とのこと。そりゃそうでしょうね。
(吉田ハンチング@dcp)






