韓国・またぞろ企業に1,000兆出させて半導体クラスターを造成する

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韓国大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんの支持率が急落しています。

真正のポピュリズム政治家である李在明(イ・ジェミョン)さんとしては、何か自身の求心力を上げるために手を打たないとなりません。狙いは半導体産業です。

韓国政府は『サムスン電子』、『SKハイニックス』と湖南地方に100兆ウォン規模の数百兆ウォン規模の半導体ファブをを構築する案について、調整を進めています。

これは非常に唐突な動きです。

なぜなら、これまで20年以上にわたって、人材確保の限界や協力会社の移転問題、水・電力供給の問題などを理由に地方移転を拒んできた企業が、突然態度を変えたように見えるからです。

尹錫悦(ユン・ソギョル)前大統領の時代にも622兆ウォン規模の半導体メガスクラスターを造成する――という話をぶち上げましたが、これも舞台は龍仁地域でした。

今回は湖南地方です。なぜ湖南なのでしょうか?

大量に水を消費する半導体産業にとっては、もはや首都圏では水資源を確保するのが難しい――という現実があります。また電力の確保についても問題があります。

では湖南ならそれらの問題はクリアされるのか――というと、実はそんなことはないのです。

ではなぜ? 答えは湖南の政治的な意味合いです。湖南は光州・全羅南道など、『共に民主党』の支持が厚い地域です。自身のシンパに蜜を吸わせてやろうという配慮と見られます。

湖南半導体クラスターだけでも1,000兆ウォンを超えると推定されており、政策室長であるあのボンクラ金容範(キム·ヨンボム)さんは、

「(投資規模には)非常に『見慣れない数字』が出てくるだろう。投資規模があまりにも大きいため、『これは本当なのか』という疑問から議論が激化するだろう」

――と述べています。つまり、それほど巨額の金額を突っ込むという表明です。

ただし、これはまたぞろ「企業が突っ込みます」という話であって、政府が支援します――ではありません。

また驚くべきことに、ボンクラ金容範(キム·ヨンボム)政策室長は「龍仁(クラスターの計画)はそのままにして、第2クラスターを追加するものだ」と述べました。

意味するところは、『サムスン電子』『SKハイニックス』にそれだけのお金を投資させる――です。

企業側からすれば「何様だこいつら」です。企業の投資先、またいくら突っ込むかを企業が自由に決定てきないなど自由経済国家の発想ではありません。

韓国はますます危うくなっています。

(吉田ハンチング@dcp)

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